頭寒足熱

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    【頭寒足熱】ずかん-そくねつ
    → 頭部を冷たく冷やし、足部を暖かくすること。また、その状態。 「頭寒」は頭部を冷やすこと。「足熱」は足を暖める意。このようにすると健康によいとされる。

    先週、出張のついでに日帰り温泉の露天風呂に入っていた時に、身体は温泉で温まっている状態で、頭にだけ心地よい風が吹き抜けた時に、この言葉を思い出しました。

    むかしむかーし、お付き合いしていた女性にこの4文字熟語を教えてもらったことがありました。 その人にはよく「伊藤くんは難しいこと知っているのに、普通のことで知らないこと多いよね」と言われていました。

    「うちは貧乏だったから」ともよく言ってましたが、家族の仲がよく、年中行事を家族みんなでしている様子が、父がサービス業だったので、土日も長期休みも家族で一緒に過ごすことが少なかった私には羨ましく素敵に思えていました。

    そんなに長い間お付き合いしたわけでないけど、ご両親にも、お姉さんにもよくしていただきました。何より一番自信がない時に励ましてくれました。

    15年くらい前だったかなあ、たまたまある道の駅で、ご両親と一緒の時にお会いしてご挨拶することが出来ました。 携帯電話のない時代だったので、その時以来、会うことも、連絡をとることもないのですが、その後、結婚されたことは知っています。

    その人の家の前が、有名な神社の前にあって、昨年、仕事で近くに行った時に参拝しました。そう言えば、そこでお参りの仕方も教えてもらったかな。 「参拝した後は振り返っては行けないんだよ」って。

    少しドキドキしながら家の前を通ると、ご両親の表札もそのままで安心した覚えがあります。

    遠い昔にお世話になった人、今はもう会えなくなった人も含めて、人はいろんな人の影響を受けて今の自分があるのですね。一人では生きていないことを感じます。

    「頭寒足熱」。これからも大事にしていきます。


    山も空も

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      私は今も自分が育った場所に住んでいるので、自分が通った小学校、中学校もすぐ近くにあるですが、送ってあげたい人があって、さっき写真を撮ってきました。

      今は勝手に中に入れないので、外からしか撮れなかったですが、こうして久しぶりに母校を近くで眺めてみると、母校もだいぶ年齢を重ねていることを感じます。
      未だどちらの学校も現役だけど「お疲れ様」って声をかけてあげたい気持ちになります。

      年月はだいぶ過ぎましたが、故郷の山も空も昔と変わらないですよ。

      いつもならちょうど体育祭の時期だね。












      那加門前町の本屋さん

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        私がよく仕事でいく岐阜県飛騨市に「蕎麦正なかや」さんという人気のお蕎麦屋さんがあります。

        ここのお蕎麦も美味しいですが、一緒に食べる「季節の天ぷら」もまた素晴らしいです。「ネギ味噌天ぷら」も美味しいので、どっちにするかいつも迷います。

        メニューは書いてないのですが、1人でいくと奥さんがいつも「ハーフにしておきましょうか」と言ってくれるのも有り難いですし、伝票に「伊藤先生」って書いてくださるのもほっこりします(*^^*)

        このお蕎麦屋さんが、10数年前までは同じ場所で本屋さんをしていたことは少し前に聞いて知っていたのですが、ご主人が本屋を開く前に修行をされていたのが、私の地元、各務原市の大野書店さんだったそうです。

        那加門前町にある本店の他、ユニーやイズミヤのお店でも働いていたり、市内の小中学校も外商で行かれていたいうことを先日知りました。

        私より5歳年上の方なので、先週伺った際に「絶対どこかで会っていましたよねえ」なんて話題になり、話が尽きませんでした。

        中家さんが各務原で働いていた頃は、まだ大野書店の前に、岐阜大学農学部(現各務原市民公園)があったそうです。食事処の「とよなが」さんや、理容院の「宇野」さんの所によく通っていたそうです。

        お話を聞きながら、若い中家さんが見ていた各務原の景色でどんなだっただろうと、私の記憶と重ねて想像していました。

        私と繋がりのある各務原の方でも、ひょっとしたら若かりし頃の中家さんをご存知の方がいるもかしれませんね。

        ぜひ飛騨市古川町にお立ち寄りの際は、「蕎麦正なかや」さんに足を運んでみてください。 ただ中家さん本人はいつも奥で蕎麦を作っているので、呼ばないと店に出てきてくれないですけどね(^○^)

        イラストはやや自虐的に描かれていますが、実際はもっと男らしくかっこいいお兄さんですよ!

        ●蕎麦正なかや(飛騨市古川町)
        https://www.hida-kankou.jp/gourmet/1000000073/










        箸と鉛筆

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          昨日の朝のテレビ番組で「箸の持ち方」について特集していました。番組の中では、正しい持ち方が出来ている人がどのくらいの割合でいるかなど紹介されていました。

          メジャーリーグのダルビッシュ投手が、自分がお箸をきちんと持てないことで、食べづらさがあるとツイッターで投稿して話題にもなったそうです。

          実は私も30歳くらいまで正しい持ち方が出来なかったのです。お箸だけでなく、鉛筆も持てませんでした。すごく極端な持ち方ではなかったので、目立たない方でしたが、それでも昔は親や周りの大人たちから指摘され続けていました。

          子どものうちはまだしも、大人になってから指摘されるのは嫌でした。 食事をしに行った料理屋のオヤジさんだったり、お客さんから指摘されることもありました。

          よく言われた言葉が「日本人のくせに情けない」だったかな。

          相手に怒れない立場だっただけに、笑ってその場をごまかすしかなかったように思います。

          「正しく持てたらいいのに」とは思っていましたが、直らないものだと諦めていました。

          それが変わるきかっけがありました。

          30歳になる少し手前に中小企業診断士の資格を取るための勉強を始めたのですが、勉強の仕方を知らない私は、とにかく書いて書いて書きまくるみたいなやり方をしていました。

          今から思えばとても非効率なんですが、その方法しか出来ませんでした。 手が痛くなるくらい書いていた時に、こんなに書いているんだから、鉛筆の持ち方を直したら、すぐに出来るようになるかもしれないと思ったのです。

          実際にやってみると、最初は指がつるような感じはあったものの、すぐに習慣化することが出来ました。 慣れるとこっちの持ちやすいし、正しく持てるようになった自分の手先を見るのが嬉しかった覚えがあります。

          箸と鉛筆は基本的に同じ持ち方。鉛筆の持ち方を基本に、もう1本挟めばいいだけというの知っていたので、そっちもやってみました。

          同じように最初はぎこちなかったのですが、これもすぐに出来るようになりました。 多分1ヶ月くらいのうちに両方とも習慣に出来た記憶があります。

          資格試験の勉強と絡めてやったところがありますが、子どもの頃からずっとうるさく言われてきて悔しかったことや、自分に子どもも出来てちゃんと出来るようになりたいという気持ちもエネルギーになったように思います。

          お箸や鉛筆の持ち方を直すか直さないかは、個人の考えですし、 私は周りから、うるさく言われた経験のある人の気持ちも分かるので無理なことは言いません。

          でも、もし私のように「本当は直したい」という気持ちがあるのなら、「思っているよりずっと簡単に早く直せるものですよ」ということはお伝えしたいと思います^ ^

          人生には受け入れなければならないコンプレックスもあるけど、箸や鉛筆の持ち方は克服できるコンプレックスだと思います。

          本当は箸のほうは未だに完璧ではないですけどね。だいたいOKな感じです^^;


          イドマザノリ個展(東京近郊の方限定)

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            私の高校の同級生(岐南工業高校デザイン科)で、 グラフィックデザイナーの井戸誠典くん(岐阜市出身・東京在住)が、 「東京・麻布十番」で個展を開催しています(9/14まで)。

            コロナのことで、東京の中でも移動外出がしにく状況かもしれませんが、お仕事や用事で近くに行かれる方など、ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。 高い作品を売りつけるようなことはしないだろうと思います(^○^)

            高校卒業後も友人としてだけでなく、仕事の依頼者としてもずっと関わってきましたが、井戸くんのデザインに関わる考え方や、彼の創り出す作品は本当に素晴らしくて素敵だなと今も思っています。 私にはなかった才能ですが、こんな友人がいることを誇りに思っています。

            彼の作品展の様子の写真を載せました。よかったらインスタと合わせてご覧になってみてください。 そして実際に行かれた方は、ぜひ私の知人だと声をかけてみてくださいね^ ^

            ●PRIDO design( インスタグラム)
            https://instagram.com/twiprido?igshid=1s1p33yf9wz3l

            ●PRIDO design(HP)
            https://prido.jp/















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