こんな時に、こんな時だからこそ

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    もう2ヶ月近く前のことになりますが、我が家に新車が来ました。 私のではなく、父母が乗る軽自動車です。

    世の中、こんな時によくまあそんな余裕があるものだといった感じですが、母(72歳)が、2月下旬に見事に車を壁にぶつけまして、修理費も結構かかる事態になりました。

    我が家には車が3台あるのですが、父母が乗っていた車が一番年数も走行距離も短く、長く乗れそうと思っていました。

    悩むところではありましたが、父母の年齢を考えると、最新の安全機能付きの車に乗ってほしいという思いがあったので、思い切って買い換えることを進言しました。

    今は軽自動車も高額なので、全額は出してあげられませんでしたが、私も相応の金額を払うからと勧めました。

    最初は両親も遠慮してましたがね、私が強く勧めたので受け入れてくれました。

    いつか親に車を買ってあげたいというのは、人生の中でやってみたいことの一つだったので、今がその時期かなと思いました。
    それから、やっぱり両親の運転も心配だったので、私が安心したかったという理由もありました。

    車は中学校の先輩が兄妹で営む近所の自動車屋さんでお願いしました。 今までも何かとお世話になったお店ですが、先輩から「こんな時にありがとうございました」と改まってお礼を言われました。 

    最近は大きな買い物は控える傾向にあり、先輩のところもいつも年度末ほどは車が売れなかったそうです。

    この頃はどのお店でもこんなふうに言われる方が多かったです。

    先輩の誠実な姿は嬉しかったですが、お店が悪くてこうなったわけでないから、そんなふうに思わなくていいのにと、少し複雑な気持ちでした。

    親の車を買うと決めた3月上旬以降、コロナの影響がどんどん大きくなって、私の仕事も中止や延期の連絡が。。。
    1ヶ月後だったら同じ判断したかなあ^^;

    それでも関わる人たちに喜んでもらえたので、これでよかったと思っています♪

    我が家の残り2台の車は、それぞれ12歳と9歳で、いずれも15万キロ超。もう、いつ壊れてもおかしくないなあ。2台ともがんばって長生きしてね。

    最近は、地域の経済を盛り上げていくために、市役所などが独自の商品券などを販売しているところもありますね。
    それでは足りないかもしれませんが、ぜひ車や家電、リフォームなど、少しお金のかかることも地域のお店やよく知っている方がいるお店や会社で買い物してあげてくださいね。 安く買う以外の喜びや満足があるように観じます^ ^

    いつの頃からか、車止めの数が増えてました。バックモニターもついた車ですが、絶対にぶつけてはいけないという親の気持ちの表れでしょう(^O^)




    日本酒の苦手な私でした。。。

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      30歳くらいまではお酒を美味しいと感じることがなくて、仕事の付き合いなどでは飲んでるフリをしたこともありました。

      そんな私もだんだんお酒を美味しいと感じることが出来るようになり、今ではお酒がない人生はつまらなと思うくらいになってきました。 一緒に飲んだことがある人は分かると思いますが、今でも弱いですけどね。すぐに真っ赤になり、眠くなりますzzz

      そんな私ですがお酒の中で少し苦手なのが、「日本酒」でした。 もちろん飲みやすいのもあるのですが、ビールやハーボールを飲んだ時のような気持ちの高揚がなく、二日酔いになりやすいなど、どうしても優先順位が下げっておりました。

      でも仕事で日本中あちこち行くと、ご当地の日本酒お土産にいただく機会が多いのです。 皆さん自慢のお酒を私に飲んで欲しいと思って渡してくださるので、なんとかこれを美味しく飲めるようになりたいと思っていました。

      我が家には常に日本酒のストックがある状態です。 幸い家族に日本酒好きがいるので無駄になることはなかったのですが、自分が日本酒を飲む喜びを感じることができない悔しさをずっと抱えておりました。

      もう10年くらい前にお会いした造り酒屋さんで、その苦手意識を話したところ、「お水をチェサーがわりにしてお酒と一緒に飲んだらいい」とアドバイスされました。 何度か試してみましたが、お酒を美味しく飲める方はこんなことしなくても飲めること思うと、本質的な解決ではないようにも思いました。

      20年くらい前に、勤めていた商工会議所の飲食サービス部会の視察研修会で静岡市に行ったことがありました。 その時、私が紹介したのが「ヴィノスやまざき」というワインがメインの酒屋さんでした。 このお店のいいところはいっぱいあったのですが、印象に残っているのが、娘さんの種本祐子さんが企画した商品で、「アルコール度の低いオリジナル赤ワイン」がありました。

      この商品を開発した経緯は、若い女性に赤ワインが苦手な人が多かったこと。ワインにも順番があって、 「ロゼワイン→白ワイン(ドイツ→その他へ)→赤ワイン」 という順番に飲んで行くと、だんだん舌が慣れて行って、渋みのある赤ワインも美味しく感じる。 しかし、結婚式とかでいいワインだと言われて、未経験者がいきなり赤ワインを飲むと、赤ワインに苦手意識を持つ人が増えてしまうのだと言われていました。 コーヒーと同じく渋みはだんだん旨味に変わっていく感じですね。

      だから種本さんが手がけた赤ワインは、アルコール度数は通常の赤ワインの半分くらいで、少しずつ飲めるようなキャップ式、料金も1000円くらいでした。 この赤ワインに慣れた人たちが、やがて渋みのある赤ワインを美味しく飲めるようになっていくイメージですね。お客さんのワイン舌を育む取り組みのようでした。

      こんなイメージで、入門編の日本酒ってないものかなとずっと思っていました。 でもアルコール度数が、半分以上も低い日本酒ってないんですよね。 ニーズが少なく、作っても売れないのだと思います。

      とは言うものの、日本酒が苦手という人は結構多いし、日本酒需要は少なくなるばかり。 何より私の個人的な願いをどう叶えるか方法はないものかと思っていたのですが、この春、2つの出会い、気づきがありました。

      1つは津島商工会議所(愛知県)のセミナー、個別相談会の仕事であった津島市にある酒屋さん「古川屋の古川希有さん」。 彼女は長くイタリアで仕事をしていて数年前に実家に戻り、4代目として事業継承されているのですが、元々理系出身で考え方が論理的なんです。  

      私の悩みを彼女に話したところ、「アルコール度数が極端に低いものはないけど、吟醸酒、純米酒、本醸造酒等の違いだけでなく、その中の原材料とか、精米歩合とかで、お酒にもそれぞれ個性や特徴があるから、そこでその人に合うもの仮説を立てる」ことはできると話していました。

      彼女は、過去に私が飲んで美味しく感じたものから、仮説を立てて、おすすめの1本を提案してくれたものを購入したのですが、実際、飲みやすさを感じました。 毎日少しずつ飲みましたが、飲むたびにクセになる旨味を感じていました。

      もう1つは「日本食にお酒を合わせること」。 和食には日本酒がいいとはずっと言われていることですが、どうしても最初に生中やハイボールなどを飲んでしまうと、その後日本酒を飲んでも、料理との相性もへったくれもない感じでした。

      それが先月、飛騨市役所に勤める上出久行さんが、ステイホーム中に地元神岡町のお店で買われたという「お刺身と日本酒」の投稿写真を見て、「これは旨そうだなあ」と思って私も真似してみました。 他のお酒は飲まずに、お刺身と日本酒で食べてみたのですが、スーパーで買ったどこにでもあるお刺身でしたが、「これは確かに今まで感じたことがない料理の美味しさが味わえる」と思いました。

      先日、夜間営業を再開した飛騨古川の「居酒屋まーくん」でも、同じことをやってみましたが、ここはお刺身もお酒も美味しいことだけあって、ノックダウンされるくらい美味しかったです!

      日本酒を選ぶ時に、迷っていたら少し試飲をさせてくださったのですが、その料理にあったお酒を想像して選ぶ必要もありそうですね。そうやって選んだ日本酒はお刺身にもバッチリでした。  

      赤ワインとかもお肉と一緒に口に含むのがいいと言いますもんね。 感覚的はあれと一緒なんですが、もう少し上品で繊細な味な感じです。

      なんとなくですが、私はこのまま日本酒にも慣れていくのだろうなあと思います。 飲む時に、ビール、ハイボール、ワイン、そして日本酒と、どれを優先しようか新たな悩みが増えましたが、人生の愉しみが増えたように感じています。

      私にそんな気づきと発見を教えてくれた、古川屋の古川希有さん、飛騨市役所の上出久行さん、そして居酒屋まーくんの藤田さんご夫婦、ありがとうございました。

      とりあえず、皆様も?今夜?あたり、 日が暮れる前に外を眺めながら、日本酒とお刺身だけでゆっくり味わってみてはいかがですかね。 明日から仕事の人も多いと思うので、飲み過ぎませんように^ ^

      ●津島の酒屋「古川屋」(愛知県津島市)
      ? https://furukawaya3.wixsite.com/website

      ●居酒屋まーくん(岐阜県飛騨市)※飲食店紹介サイト ? https://retty.me/area/PRE21/ARE306/SUB38304/100000524982/










      飲食店で「お酒」の販売が出来ます(期間限定)

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        先日、仕事仲間の道家睦明先生(中小企業診断士)に教えていたただいたことなのてすが、 新型コロナウイルスの影響を受けて、困っている飲食店さんへの資金繰り支援の取り組みとして、期間限定で、『お酒』のテイクアウト販売が出る免許が交付されています。

        普段は、お店でしか提供て?きないお酒が、 6/30までに届出をすることで、半年間、持ち帰りなどに販売できます。 テイクアウトて?販売する料理と一緒に、お酒も販売することで、 客単価が高くなり、売上、利益も増えて、資金繰り改善にも繋がるといった具合です。

        「この料理には、このお酒と合わせて飲んでいただくといい」 などのオススメが飲食店の方にはきっとあると思います??

        提出期限は6/30までですが、期間は半年間有効ですので、 今後のお店で提供してしてくサービスとして、アイデアを考えてみてはいかがでしょうか。

        お客さんの立場からすると、返って教えてほしいくらいなんですよ♪

        参考に国税庁と分かりやすく解説されていた専門家の方のホームページを載せておきます。 興味がある方はご覧ください。

        この制度に関する申請窓口は、「税務署」になります。

        ●国税庁 HP
        https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/kansensho/pdf/0020004-036_02.pdf

        https://www.nta.go.jp/taxes/sake/qa/17/62.htm

        ●専門家なと?のHP
        https://jp.sake-times.com/special/news/sake_restaurant_limited_license




        ※写真はイメージですが、私が大好きな飛騨古川の「居酒屋まーくん」の写真です。最近、お刺身と日本酒を一緒にいただくと、なお美味しいことを知りました(*^^*)

        飛騨生まれの坦々麺

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          ラーメンが好きな人は多いと思います。 私もその一人です(^○^)
          いろいろ好きなんですが、どちらかと言うと、九州で食べるような豚骨ベースで細麺のラーメンが一番好きです♪

          そんな中、3年ほど前に『坦々麺』の美味しさに気づいてしまいました! きっかけで名古屋の栄で、たまたま入った「想吃担担面」。 この辛さは「人を馬鹿にしてしまう」と感じました。 その頃は、数ヶ月間、集中的に通い、その後も知り合いを連れては布教活動していました。 今は、約2ヶ月間、「禁?脱?・坦々麺」状態です^^;

          そんな中、飛騨市神岡町で100年以上製麺業を営む「老田屋」さんが、新商品「担々麺」を発売したことを知りました。

          来られたことのある方はご存知かもしれませんが、飛騨高山は「飛騨高山ラーメン(中華そば)」で有名なところです。飛騨高山ラーメンの店でも、老田屋さんの麺を使用しているところも多いです。

          そんな老田屋さんが作る坦々麺に興味を持たないわけはありません。

          今度、飛騨市に行った際にでも探して買ってみようと思っていたのですが、なんと今は『送料無料』で販売していることを知りました。 これは飛騨市が地元商品の販売促進でやっている「誰でもおうち割」キャンペーンで、5月末までは、飛騨市が送料を負担してくれるので、事業者さんの負担がありません。

          だったら早く食べたいと思い、先程、注文しました。同居する両親や近くに住む妹家族の分もと思って少し多めに注文しました。

          坦々麺は、温かいのもいいし、冷やした状態もいいですよね。 自分の分はしっかり2食分確保し、両方試してみようと考えています。 私は、温かくても、冷やしでも、最後に「白飯」を少し入れて、おじやのように食べるのが好きです♪

          実は老田屋さんのことは、まだ各務原商工会議所に勤めていた頃に専門家の先生からお聞きしたことがありました。あれから15年くらい経ちますが、昨年、飛騨市であったセミナーに奥様が何度か参加してくださり、感慨深く感じておりました。

          老田屋さんの坦々麺も、「人を馬鹿にする」くらいの美味しさかもしれません。 私も楽しみにしていますが、皆さんもよかったら召し上げってみてください。

          ※坦々麺以外にも「誰でもおうち割(送料無料)」の対象になっている商品もありますので、飛騨高山ラーメン(中華そば)なども併せて注文したい方は、ホームページでご確認ください。

          ●老田屋(飛騨市神岡町)
          [坦々麺]
          http://www.oidaya.com/item/set053/
          [その他もろもろ]
          http://www.oidaya.com/?mode=pc

          ●飛騨市「誰でもおうち割」キャンペーン
          https://www.city.hida.gifu.jp/site/corona/mankitsu.html








          表面張力

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            数日前の岐阜新聞に載っていたのは、私の高校3年生の時の担任、華井先生です。

            県立高校の先生を定年退職後、9年間は、私立高校や大学の講師などを務めていましたが、昨年からは完全に仕事から離れました。それでも以前からやっていたライフワークでもある子ども向けの「サイスエンス教室」は今も継続しています。

            進学校など、普通高校に通われていた方には知らないかもしれませんが、工業高校は授業の半分は専門科の授業に充てられます。私も高校3年間はずっとデザインに関する実習をしていました。 残りは半分は普通科の授業なのですが、時間数が少ないため普通科の授業も細かく分かれていません。

            普通科の高校なら、英語は「リーダー」と「グラマー」に、理科は「物理」「生物」「化学」とかに分かれたりすると思いますが、工業高校は、中学校と同じで、英語は「英語」。理科は「理科」のままです。

            華井先生は、「理科」の先生でした。 受験のための勉強をしなくてもいいことありますが、華井先生の授業はずっと「実験」ばかりでした。4人1組になって1時間ずっと何かやっていた感じです。そんな授業でどんなテスト問題を出ていたのだろうと思いますが、全く覚えていません。

            先日、同級生のLINEグループで、ゴールデンウィークに華井先生が地元ケービルテレビで、子ども向けに実験を紹介している動画を送ってくれたので観てみました。
            実験のやり方は丁寧に説明しましたが、どんな結果になるかハッキリ教えておらず、番組の最後に「いろいろ試して比べてみてください」と話していました。 あの頃も今も、先生が子どもたちにやってほしいことはこういう経験だったのかな、なんて思っていました。

            小学校1年生の時、クラスで「手品」を紹介するという催しがありました。 確か本を見ながら、マッチ棒を使った手品を練習したのだけど上手くいかない。 そんな時、たまたま濡れた手でマッチ棒を触ると、手に引っ付く現象を知りました。
            なんせ小学1年生なので、なぜそうなるのか理由は分からないけど、一緒に練習していた友達たちもびっくりしていたので、そのままそれを手品としてクラスで披露しました。
            見ていた同級生たちからは「“のり"でくっつけたの?」とか不思議がられたのを覚えています。
            とりあえずその場をやり過ごせたことにホッとしましたが、本当は本のとおり手品をしたかったのが出来なかったので、少し苦い思い出として残っています。 あれが『表面張力』によるものだったと知ったのは、あれからずっと年数が経ってからのことでした。

            残念ながら「なぜそうなるのか?」ということに探究心は湧かなかったですね。 代わりに、技術者や職人の方の「なぜそこに興味を持ったのか? やろうと思ったのか? そこに気づいたのか?」ってことに興味を持つようになったかな。

            華井先生の教えを活かしきれずにすみません。
            これからも元気にサイエンス教室を続けてくださいね。
            またコロナが落ち着いたら、クラスのみんなで飲みに行きましょう^ ^







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