オワリはじまり

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    9月はじめから約2週間続いた東京都東大和市にある中小企業大学校での仕事が昨日終わりました。

    これから中小企業診断士になるために全国から集まった研修生の企業実習のインストラクターをしていました。 この3年間は、彼らにとって半年間で最後の9月にある実習指導を担当しています。

    今回はいつもより少ない6人のチームでしたが、その分、メンバー同士の仲がよく協力し合っていましたし、私自身も一人ひとりをよく見ていたように思います。

    2週間もずっと一緒にいると別れはいつも寂しい気持ちになります。

    最後に一人ひとり、これからどんな中小企業診断士になりたいか語ってくれましたね。 みんなが語ってくれたとおりに、各地域で活躍していく未来の姿を祈っていますね。

    みんなと過ごした時間はとても楽しく充実した日々でした。 ありがとう。








    町にフランスパン屋が出来た

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      先週、8/9にオープンした郡上市白鳥町のパン屋さん「ブーランジェリー アツ」に立ち寄りました。

      以前にも紹介しましたビゴの店で働いていた同町出身の和田さんが地元に戻ってオープンしたお店です。

      工業大学卒業後、IT企業に就職したものの、パン教室に通ったことをきっかけに、パン作りの面白さに魅せられ、会社を辞めて専門学校に入学。卒業後、東京のビゴのお店で約10年間働いていたそうです。パン屋さんは、菌を扱うこともあり、意外と理系出身の人が多いとのことでした。

      フランスパンを代表とした一般的にハード系と呼ばれるパンが中心のお店です。

      和田さんに初めてお会いした時に「フランスパン」って固くて食べにくいイメージないですか?って聞かれ、 そう思っていますと話すと、実際は食べ方を知れば焼き立ててでなくても美味しく食べれれるんですよと食べ方を教えてくれました。 それからフランスパンをいろいろなところで買うようにないりましたが、和田さんが話していたとおり、家での食べ方で味も変わるし、各お店それぞれに特徴があることも分かるようになりました。

      そんな和田さんが作ったフランスパンは、、、「感動的」でした。 それは東京で買ったビゴのフランスパンより美味しかったです。 ちょうどお昼時だったので、他にもすぐに食べれるものも買ったのですが、基本的なフランスパンと食パンが特に印象に残るくらい美味しかったです。

      お店に行ったのは13時半過ぎでしたが、30代〜40代の女性にかわるがわる来店されていました。 私がお客様たちを見て感じたのは、今の中年女性たちは都会にでる機会も多いから、ハード系のパンにも馴染みがあるんだなと思いました。 その様子からは、こんなパン屋さんが自分の町に出来て嬉しそうにしている感じがしました。 よいお店が出来ることは、その町の住民の生活も変える力を持っているのですね。

      今まで経験してきた環境とは、機械も水も違って、まだ思うような商品が作れる状況でないとのことでしたが、オープン1か月間は、予想を上回るお客様が来てくださり、とても順調なスタートが切れたそうです。

      和田さんが私に話してくれたパンを通して出来ることはもっともっとあります。 フランスパンを代表とした、パンの美味しさや楽しみ方を伝えていき、白鳥町の人たちの生活を豊かにしてあげてほしいと思います。

      皆様、岐阜県の奥美濃や飛騨方面にお出かけの際には、ぜひお立ち寄りください。 ただ、時間帯が遅いと売切れの可能性がるので、フランスパンなどは電話で予約されておくといいのではなと思います。

      ●ブーランジェリー アツ 岐阜県郡上市白鳥町向小駄良735-3 0575-82-3678 月曜日休み








      10回目のSeptember

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        お陰様で9月1日で独立開業して丸9年が経ち、いよいよ10年目に入りました。 一番先の仕事は、来年7月の仕事の予定があるので、このまま10周年を迎えられるのかなあと思っています。

        今は私が仕事として、これから開業を目指す人たちに向けにセミナーやアドバイスをしている立場ですが、今、振り返ると、開業当時は分かっていないことも多かったし、出来ないことだらけでした。

        それでも良かったことは、行動し続けたことだったと思います。 分からないながらも、こうしたらいいんじゃないかなと思い、向き合い、もがき続けた感じです。 今となって、解説すれば、それは「仮説→実行→検証」を繰り返してきたんだと思いますが、 そんなスマートでカッコいいものではありませんでした。 顔は涼しげにしているけど、首から下の服の中は冷や汗でいっぱいというイメージでした。

        そんな自分の経験が今は他の誰かの役に立ってるような気もします。 毎年出来ることが少しづつ増えていき、人の役に立てることや上手くいく確率が増えていく。その結果、自分の収入も増えていく、そんなことが喜びであったように思います。 まだまだなんですが、成長と成果が表れている自分のことを認めてもいます。

        「自らの成長を通じて、目の前の人の役に立つ」

        10年目も、また少し成長して、出来ることや役に立てることを増やしていければと思います。

        私を送り出してくれた各務原商工会議所の皆様、 独立する時にご支援してくださった皆様、 そして独立後、私と出会ったくださった皆様、 いつも本当にありがとうございます。

        2017年9月3日  コンサルティング・シスト 伊藤慎悟

        ※BGMによる応援(^○^)
        ・アース・ウィンド・アンド・ファイヤー
        ・竹内まりや
        ・一風堂


        誰も知らない

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          タイトルがよくないですが、どんなにいいことをやっていても、知られていないと使われずもったいないといった話です。

          先週金曜日の夜、美濃加茂商工会議所からの依頼で、「商工会議所活用セミナー」というテーマで話す機会をいただきました。

          普段の私がよくやっている経営戦略や創業、会計やコミュニケーションといったテーマではありません。 どちらかと言うと、私の経歴に目をつけての依頼でした。

          民間企業で5年間働き、商工会議所に16年勤め、独立開業して会員事業者として9年を過ごし、おまけに全国の商工会議所や商工会のこともよく知っている人っってなかなかいないですよってというのが職員の方の口説き文句でした。

          そりゃそうだなと妙に納得してしまい、初めてのテーマでしたが、引き受けさせていただきました。

          今回のセミナーは全会員さんを対象にしたものではなく、地区懇談会としての行事でした。市内を7つくらいの地域に分けて、地域毎の活動をされているそうです。 夜にみんなでお弁当を食べながら、自分たちの事業のこと、地域のことを語り合うというもので、もう長く続けているそうです。

          商工会議所って何をしているのか、 どんな仕組みで運営されているのか、 昔と今とではやっていることがどう変わってきたのか、 事業者さんはどう活用したらいいのか、 それに商工会議所や職員さんはどう応えていかなければならないのか、 なんて話を限られた時間の中でお話しさせていただきました。

          担当させていただいて感じたのは、 皆さん、「商工会議所のことよく知らないんだなあ」と思いました。

          商工会議所では、事業者さんに自分のお店や会社のことをもっと知ってもらおうといった支援やサポートしていますが、商工会議所自体も知られていない、うまく伝えていないのが現状なんだなと感じました。

          終わった後、同席してくださった職員さんが、会議所に近年加入された方を集めて、こういうことを知ってもらったほうがいいですねと話されてましたが、 職員さんたちが講師になってもいいので、すぐにでもやったほうがいいと思います。

          どうやったら商工会議所のことを正しく理解していただけるのか、伝わるのか、活用しようと思ってもらえるのか、そんなことも真剣に考え、職員みんなで実行していくのも職員さんの大事なお役目だと思いますよ。 元職員としては、自戒の念もこめて^^;

          この人ならやれるんじゃないかと思って依頼していただき、やってみると思わぬ気づきや発見があるものですね。 よい機会をいただきました。

          参加いただいた会員事業者の皆様、美濃加茂商工会議所様、ありがとうございました。 残りの地区は職員の皆さんでがんばってくださいね(^○^)


          こくぞうさんのある町

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            先週と今週の2日間、岐阜県大垣市にある大垣市赤坂商工会で「戦略マップ作成セミナー」を担当させていただきました。

            赤坂町は、今から50年くらい前に隣接する大垣市と合併しましたが、 中山道の宿場町だったという歴史文化や石灰石や大理石の採掘といった産業もあったことから、商工会がずっと残っていた地域です。

            町内には、通称こくぞうさんと呼ばれるお寺「金生山明星輪寺」があり、丑・寅年生まれの人の守り本尊として遠方から参られる方も多いそうです。

            町内の人口は15,000人くらい。商工会の会員数は300件程度、職員さんは局長を含めて5名の小さな商工会です。

            こういった小さな町の場合、セミナーを開催する時もチラシを配布するだけではなかなか参加してくれないのが実情です。 今回のセミナーでも、きっと職員さんたちが参加してほしい若い経営者や後継者の方のところへ個別に訪問し、セミナーへの参加を勧誘してくだったことと思います。

            私はきっかけや理由はなんでもいいんだと思います。 2日間、来てくれたことで、初めて自分の事業の将来の目標や戦略を考えたことが尊い経験になったのでないかと思います。 ぜひ、ここでの気づきをきっかけにうまく活かしていってほしいです。

            参加いただいた皆様、大垣市赤坂商工会の皆様、ありがとうございました。





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