ふたりの若い女性陶芸家

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    岐阜県東濃地方は陶磁器産業が盛んな町です。
    10月まで土岐商工会議所であった経営計画作成セミナー(全6回)には、そんな製陶所の窯元さんで働く陶芸家の20代の女性2人が参加してくれました。

    彼女たちは、2人とも関西出身ですが、 京都の大学や専門学校で陶芸を学んだ後、陶器づくりが出来る場所を求めて、土岐市に移り住み、製陶所で働いています。

    彼女たちが勤める製陶所は、飲食店向けなどの業務用の食器を作っていますが、 彼女たちは、3年前くらいから2人だけでオリジナルブランドを立ち上げ、 少しずつ商品アイテムを増やしてきました。

    ブランドの立ち上げ方など、誰も教えてくれる人がなかったら、本やネットで知らべたりしながらの試行錯誤だったそうです。

    若い女性が2人だけでブランドを立ち上げたことも話題になり、最近では雑誌などでもよく紹介してもらえるそうです。

    シンプルさの中に自己主張のある商品が人気で、現在は2〜3か月待ちの状態だそうです。

    セミナーには彼女たちが勤める製陶所の社長さんの勧めもあって参加してくれました。 これまで自分たちで商品を考え、作り、営業、販売など何でも自分たちでこなしてきましたが、きちんと経営を学んだことがなかったので、自分たちがやってきたことを体系的に振り返る機会になったそうです。

    彼女たちの話を聞いたり、商品を見て、私も欲しくなり、昨日、東濃で仕事があった帰りに、連絡をしてから立ち寄りました。 事務所に相談に来るお客さんに出す用の食器を買い揃えたくて注文しました。

    講師の先生だからっていう特別扱いはなく、私もまた2か月待ち。1月末くらいには納品できるとのことで、楽しみに待っています。

    そんな彼女たちの製陶所が?12月23日(土)〜24日(日)に蔵出しのイベントをするそうです。?
    通常販売は、クラフト展などのイベントでしか直接販売していませんが、この時は直接販売していたり、一般には流通できない商品がお値打ち価格で買えるそうです。
    普段は見ることができない製陶所の中で、珈琲やお菓子もふるまわれ、昨年も大好評だったそうです。
    東濃地方への観光と併せて、興味がある方はぜひお出かけください。

    ●POTTERY(ポタリ―/金秋酒井製陶所) http://kaneaki.com/ https://kinarino.jp/cat2/14072






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