カムナビカンカン

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    今日は小学生時代からの親友が主宰する劇団の公演があり、東京・新宿御苑まで行ってきました。
    タイトルの「カムナビカンカン」は、今日のお芝居のタイトル名です。

    日大芸術学部在学中に自分の劇団を立ち上げてから26年になります。
    毎回、公演のたびに何かしら案内をくれるのですが、今まで「この作品は観に来てほしい」と言われたことは一度もありませんでした。
    それが今回は「岐阜の友達たちに観てほしい」と初めて言っているのを、親しくしている劇団員の方から伝え聞きました。
    「これは作戦か!」と思いながらも、行ってあげたい、観てみたいという気持ちにさせられ、この芝居を観るためだけに東京にやってきた次第です。

    なんとなく想像していたとおり、私たちが過ごした少年時代に感じた匂いがする内容でした。
    彼がなぜ観てほしいと言ったかよく分かる気がします。お芝居を見ながら、共に過ごした少年時代の景色を思い出していました。

    こうした小劇場で芝居をする劇団の人たちは、なかなか芝居だけでは食べていけません。
    みんなアルバイトをしたり、他の仕事をしながら生活をしています。
    友人も専門学校の講師をしたり、劇場や映画などの制作スタッフの仕事をしながら続けています。
    安定な立場に身を置かず、そこまでしてでもやりたいこと、続けたいけたいことがある。そんな彼らが命を削って表現するお芝居には毎回魂を感じます。今日もそんな姿を感じることが出来ました。 こんなにたくさんの人たちに感動や喜びを創ることが出来る彼は、私の自慢です。

    写真右側が私の40年来の親友、奥村直義くん。劇団を主宰し、作・演出をしています。
    各務原西高校出身で、10年くらい前には、同校の芸術鑑賞会に劇団ごと呼ばれ、後輩たちの前で一日公演しました。

    真ん中は連絡をくれた看板女優のひとり、茨城県取手市出身の郁ちゃんです。 今日は小学4年生役をしていました。

    キャストに出ている竹内順子(夢子役)さんは、うずまきナルトなどの声優さんとしても有名です。

    2018年は、6月と2月に公演予定だそうです。
    もしご興味がある方はぜひご覧になってみてください。
    歴史から題材を考えて「いつの時代も変わらぬ人の“想い”」を描き続けています。

    ●劇団BQMAP
    http://www.bqmap.com/index.html








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