校訓が校風になる

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    昨日は岐阜県商工会連合会の「業務職員研修」の講師をさせていただきました。岐阜県下約40カ所の商工会から53名の方が参加されていました。昨日はほとんど女性で会場も華やかでしたね(*^^*)

    6月の経営指導員研修から始まって、事務局長研修など、商工会職員さんへの研修はこの2ヶ月間で5回目でした。合計すると約250人の職員さんに研修をさせていただいたことになります。

    研修時間の関係もあり、内容は少しずつ異なりますが、 担当したテーマは、「商工会ビジョンの浸透について」。

    2年前に完成した『商工会ビジョン(経営理念、目標、行動指針)』が出来た経緯や、今後の課題、浸透方法などを解説する仕事をさせていただきました。

    なぜ外部の人間である私が、『商工会ビジョン』の話をしているかというと、作る時に私が外部コンサルタントとしてアドバイザー役を務めたからです。

    私の会社の話ではないので、なぜ作ることになったとか、詳しいことは差し控えますが、 経営理念などを作るだけなら、なんとなくでも出来てしまいます。 ただそれは作っただけ。「仏作って魂入れず」の状態とも言えます。 本当にその経営理念が自分たちのものになっていくのには時間が掛かるのです。 校風や社風が長い年月をかけて、そうなっていったように、新たな価値観や文化を定着させていくには気の遠くなるような時間が掛かります。岐阜県下40箇所もある商工会であれば、尚更です。

    そんな「見えない未来を信じる」取り組みです。結果はずっと先にならないと分かりません。 それでも未来の商工会が、事業者さんの未来に貢献できるような組織になるとともに、 働く人たちが自分の組織や仲間に誇り持ち、気持ちよく働ける職場になっていくことを信じて続ける取り組みです。 少しずつでもそうなっていくよう私も願っています。

    そういえば私が通っていた高校には、「校訓」というものがなくて、在学中に出来た記憶があります。 当時で創立40年くらいの学校でしたが、高校生の私でも「えっ、なかったの?」と思ったくらいです。 出来た校訓はか『創意実践』。工業高校らしくて私は気に入ってました。 あれから30年以上過ぎ、創立70年を越えていますね。 長い間、高校にも行ってないけど、校訓が校風になっているといいな^ ^




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