まさかシロノワールのモデルかも?

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    写真のファイルは、ホテル勤務でケーキ職人だった父が仕事で使っていたレシピ集です。

    私がある事業者の相談に関する情報が知りたくて、デザートを作る方法について尋ねた時に渡されたファイルでした。ファイルを読んで達筆?すぎる文字と、英語で書かれて内容を見て、こりゃ使えないと思って結局事業者さんにお見せすることはありませんでした。

    預かったまま、しばらくそのままにしておいたところ、娘がこれを見たらしく「おじいちゃん、すごい!」と感想を言っていました。娘がすごいと言ったのは、レシピの内容ではなく、挿絵の上手さです。 60歳以上離れた孫から見ても、この絵は魅力的に見えたのでしょう。

    昨日は父の誕生日(83歳)だったので、妹家族も集まり一緒に食事をしましたが、その際に父に孫の感想を伝えると、照れくさそうにしながらも嬉しそうでした。普段、ムカつくくらい全く素直でない娘も、おじいちゃんに素晴らしいものは素晴らしいと伝えたところはいいことだと思っていました。

    改めて見てみると、一番最初に確認できる日付は「1957年(昭和32年)」なので、60年くらい前でしょうか。昭和11年生まれの父なので、21歳の時です。 一番中心が1960年代半ばから1980年代半ばまで。年齢にすると30歳から50歳手前までかな。この頃が職人として一番に向上人があり、充実していた年代だったのでしょうね。

    そんな中にあのコメダ珈琲(名古屋市)のメニューで有名な「シロノワール」の形に似たレシピが! 日付は「1962年」。調べてみるとコメダ珈琲が創業したのが「1977年」なので、父のレシピのほうが早い。しかもこれを書いた当時、父は名古屋市・伏見にある「名古屋観光ホテル」に勤めていたので、コメダ珈琲の創業者と何か接点や影響を受けても不思議ではないのではないか!なんてアホな想像を語っていました。

    父の誕生日(11/3)は、「文化の日」の祝日で、秋の結婚式シーズンでもあったことから、定年まで自分の誕生日に休んだことはありませんでした。それから自分の誕生日ケーキは、他人に作ってもらったこともないでしょう。今に至るまで。ただ姪っ子の誕生日(10/31)が近かったので今は孫のために作っています。

    先日、遠くで暮らす小中学校の同級生がこんなメールを送ってくれました。この言葉も昨夜父に伝えました。

    「伊藤家の皆さんは、元気ですか? もう慎悟のお父さんが作ったケーキは食べられないかなぁー、笑笑。あのケーキが一番美味しかったと、今でも思ってます!」

    掲載した写真は、そのレシピの一部です。












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