諸行無常の響きあり

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    昨日は京都在住の中小企業診断士仲間が主催する勉強会に呼ばれて参加してきました。 同業者に自分の仕事の仕方や考え方を説明したり、また彼らの仕事への考え方や取り組み方を教えていただきました。 ほとんどが初めてお会いする皆さんでしたが、私の話を真摯に聴いていただき、また貴重なアドバイスをいただき有難い機会になりました。 皆様、ありがとうございました。 美味しい京料理のお弁当をご馳走になりました。鱧が夏の京都らしくて嬉しくなりました^ ^

    勉強会の後、少しの間、京都観光をさせていただきました。 ちょうど昨日は祇園祭の後祭の日にあたりました。

    30年前の祇園祭、観光バス会社の添乗員としてこの地を訪れたことがあります。 たま〜にセミナーや講演の中でお話することがありますが、あの時は私の至らなさでお客様をきちんとご案内できなくて、お客さんにお叱りを受けたなあと思い出してました。 30年ぶりに同じ場所に立ったのでしょうが、あの時とは同じ景色を見ていても、観じ方も捉え方も随分変わったのでしょうね。

    昨日は夏の京都らしく暑かったあ。 祇園祭も終わると、京都もいよいよ夏本番ですね。






    愛を込めて花束を

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      昨夜は愛知県半田市の半田商工会議所青年部の皆様に「戦略マップ」を使った研修をさせていただきました。 半田市は人口約11万人、商工業者数も決して多い町ではありませんが、青年部員数は、なんと150名いるそうです。

      3月にご依頼いただき、4月に担当委員の皆様と打ち合わせを行い、この研修にかける想いをお聞きさしました。 その後も担当の方から逐次連絡をいただきながら昨日を迎えました。 皆さん150名集める予定でがんばってみえたのですが、当日は申込段階で100名までしか集まらなかったと悔しがってみえました。それでもすごい人数でびっくりです。

      青年部のセミナーというのは、担当以外は受身的なところも否めいのかな思っていましたが、真剣に聞いてくれていることが話していても観じました。その後の懇親会で話を聞いても、一人ひとり戦略マップを作ってみた感想を持ってくれていて嬉しかったです。

      懇親会の余興では、独身の青年部会長のために「会長が結婚するための戦略マップ」をみんなで考えるゲームもあって楽しかったです(^○^)

      半田商工会議所青年部は45歳定年だから、全員が私より年下。 少しお兄さんの私の話を皆さん真剣に聞いてくれてありがとうございました。

      今回の研修で皆さんが自分で考えた目標や戦略が、始めの一歩を踏み出すきっかけになることを願っています。

      最後にすごい大きな花束をいただきました。照れくさかったですが嬉しかったです。重ねてお礼申し上げます。 しかし、今回は電車で来てますし、明日の午後まで家に帰らないのでどうしよう〜^^;




      五丁目じゃなくて五城目だよ

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        秋田県に五城目町(ごじょうめまち)という人口9,000人ちょっとの小さな町があります。 この町にある湖東三町商工会に、私の中小企業診断士の後輩がいまして、先日、秋田に行ったついでに立ち寄りました。

        最初はランチでもしながら、近況を伺うぐらいのつもりだったのですが、少し時間をとってくれて町を案内してくれました。

        最近、五城目町は全国から注目を浴びているんだそうです。1つは廃校した小学校を「地域活性化支援センター」として、起業したい人や、コミュニティ活動したい人の拠点として活用しています。 安い家賃で長期間借りれたり、いろいろな地域の催しも企画されていたりと、町内外の方と関わる機会が豊富にあるそうです。 ここから生まれたビジネスが注目されたり、雇用を生んだり、移住者を増やす機会に繋がっているんだそうです。

        もう1つは町なかで開催している朝市。 地域おこし協力隊で来た若い女性たちや同じく地元の若い女性たちが中心になり、 「ごじょうめ朝市plus+」という名の朝市を定期開催しています。昔あった朝市を若い人たちのセンスで復活させたそうです。 その取り組みが拡がったり、話題になり、今では秋田市などの市外の業者が出店させてほしいと声がかかるそうです。 これらの取り組みが注目されて、全国からの視察も多いんだそうです。

        今回は前述の地域活性化センターを案内してもらったのですが、入居している地元デザイナーの坂谷専一さんにお話を伺う機会がありました。 田舎だからといってデザインのニーズがないなんでことは全くなく、地元の道の駅とかで売っていた商品を、彼がデザインを手伝うことで、評判になったり、中にはグッドデザイン賞をとった商品もあるでそうです。

        彼の話で印象的だったのは、デザインを手伝うことで、商品が売れるだけでなく、 そのお店や会社の生活まで豊かになっていく姿が見られるのが嬉しいと話していました。 自分のデザインが人の人生も変える可能性があることを観じて、 仕事をされていえる姿が素晴らしいなあと思って聞いていました。 自分がデザインをお願いするならこういう人に作ってほしいなと思いました。

        町の名物料理は「だまこ」鍋。 きりなんぽを丸形にしたような感じですが、とても素朴な感じで美味しかったです。 他にも「一白水成」という老舗の造り酒屋さんが作っている話題の地酒があったりと魅力的です。 秋田市から北に車で30分くらいのところです。ぜひ五城目町にもご注目ください。

        若い人たちが作ったPR動画がとっても素敵です。ここに出ているほんの一部ですが見させていただきました^ ^

        ●五城目町PR動画(約5分) https://vimeo.com/151611926

        【関連サイト】 ●五城目町地域活性化支援センター(廃校活用オフィス) http://babame.net/

        ●ごじょうめ朝市plus+ http://www.town.gojome.akita.jp/gojomeasaichi/665smf.html

        ●デザイナー坂谷専一さん(♯6 PRODUCE PRO) http://babame.net/resident/index.html

        ●一白水成(福禄寿酒造) http://www.fukurokuju.jp/index.html







        秋田初上陸

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          先月に引き続き、今週、青森での仕事のついでに秋田に立ち寄りました。 昔は旅行会社で働いていたこともあり、行ったことのない県があとわずかになりましたが、秋田県はそんな1つでした。

          一番行ってみたかったところは「寒風山」 NHKで火野正平さんが出ている自転車の旅番組が好きで、その時に見た寒風山から海を隔てて見える「鳥海山」を観てみたいなと思っていました。 天気はまあまあ良かったのですが、残念ながら「鳥海山」を観ることは出来なかったです。 またおいで♪ってことですね。

          一番印象に残ったのは「角館」でした。 何がいいかって言うと、町に流れている空気感みたいなものです。 現地の人とお話ししていても、温かく迎い入れられているような感じがしました。 武家屋敷を案内してくださった方に「ここは桜の季節が綺麗なんですね」と飾ってあった絵葉書を見ながら話したら、 そうなんですけど、その時期は観桜客の方が多くて町の風情は感じにくいですよ。 今日みたいな日が一番いいですよなんて話してくださいました。 またゆっくり訪れてみたい場所でした。

          一番感慨深かったのは「乳頭温泉」 若い頃に見た旅行雑誌で、こんな白いお湯の温泉にいつかバイクでツーリングしてみたいなと思っていた覚えがあります。 温泉の素みたいな入浴剤を使用しながら想いを馳せていましたが、レンタカーでしたが、30年近く経ってやっとくることが出来ました。

          いくつか写真を撮ってきましたので、興味のある方はご覧になってください。 そしてぜひ行ってみたいと思った方は、旅の計画を立てて、秋田県にお出かけになってみてくださいね^ ^










          17歳で描く人生の地図

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            昨日は、綾野剛さんと熊田曜子さんの母校である岐阜県関市の「関商工高等学校」の商業科2年生の生徒さんを対象に 「職業観」に対する講義をさせていただきました。

            商業科の生徒さんたちは高校卒業後に就職される方が多いそうなんですが、 今年の夏には関市内の企業にインターンシップに行くそうです。

            今回は「インターンシップ事前研修会」というかたちで、 今後、自分の就職先を選択する際にどのような観点で選択するとよいか、 経営コンサルタントの立場から、また人生の先輩からのアドバイスとして お話をさせていただく機会をいただきました。

            私自身も工業高校を卒業後、就職しましたが、 「あの頃、どんなことを言ってくれる大人がいたら有難かったかなあ」 そんな視点で私の想いや考えを高校生の皆さんに話しました。

            高校生の段階だと世の中で活躍している大人に会える機会がほとんどないのが現状だと思います。 そんな中で自分の職業や就職先を決めなければなりません。 私の経験から、どんな会社や大人が世の中で活躍しているのか、 活躍している会社や人の共通点を話し、 インターンシップに行った際に経験してほしいこと、 自分の職業を選択する時に考えてほしいことなどをお伝えしました。

            まだまだ幼さが残る若い生徒さんたちに、どの程度理解してもらえたのか分かりませんが、彼らがそれぞれの特徴を活かせる職業を選択し、活躍できる環境で成長していってくれることを願っています。 そんな彼らの未来に少しでも貢献できたら嬉しいな。

            今回、お話をさせていただく機会をいただいた関商工高等学校の皆様、 また私を紹介してれたNPO法人ぶうめらん代表の北村さん、ありがとうございました。

            【お知らせ】
            関商工高等学校では、高校生のインターンシップを受け入れてくれるお店や会社を募集しています。 関市内のお店や会社に限りますが、インターンシップを通して、 地元高校生の生徒さんに自社の存在や特徴、取り組みを知ってほしい企業の方がありましたら ぜひ受け入れにご協力ください。 窓口は前述の「NPO法人ぶうめらん」が担当しています。

            ●せき・まちづくりNPOぶうめらん http://www.vousmelan.com/







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