ハッピーフライト

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    私自身、人に誇れるような趣味はないのですが、
    昔から邦画が大好きです。
    なんで好きかはまた別の機会にお話するとして、
    先日、「ハッピーフライト」という
    航空会社をテーマにした映画を観てきました。



    私の中学生以来の親友が、
    ANAのパイロットになったこともあり、
    とても親近感をもって観ていました。
    (ちなみに奥さんは元CAです)

    飛行機が飛ぶためにどれだけの職種の人が携わり、
    それぞれの立場での喜びや悩み、
    苦労などが如実に表れていました。

    親友の話をすると、パイロットは
    一生涯試験の繰り返しです。
    入社試験から尋常じゃなく、
    4次試験あたりになると実際にセスナ機を操縦し、
    宙返りしたところで計算問題を出されたと
    話しておりました。

    航空会社に入り、数年に及ぶ訓練を経て、
    無事パイロットになってからも
    生涯、幾度も試験があり、その試験に
    毎回パスしないとパイロットは続けられません。

    世界的なことは分かりませんが、
    少なくとも日本の大手航空会社で
    パイロットをしている人たちは
    そのような厳しい訓練を通り抜けた精鋭たちです。

    映画を観て改めて感じたことは、
    彼らは、単に頭が良く、飛行技術に優れ、
    いかなる時も冷静な判断ができる
    精神力の持ち主というだけでなく、
    どうしようもない時に開き直れる勇気や強さも
    兼ね備えてなければならないのだと思いました。

    日常からアルコールをはじめ、
    体重、体調に気を配らなければならないし、
    ケガしてはいけないので、子供の運動会の
    綱引きにも参加しなかったと話していました。

    中学生だった彼が当時の文集に書いた
    好きな言葉は「臨機応変」でした。
    昔から頭は良かったけど、すごい友達を
    持ったものだと思っています。
    私がすごいわけじゃないけど、
    彼のような友達がいることは私の自慢です。

    私の人生で叶えたいことの1つは、
    彼が機長として操縦する飛行機に乗ることです。
    できれば海外がいいな。
    その時が、私の「ハッピーフライト」ですグッド




    小春が我が家にやってきた

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      私には3歳年下の妹がいます。
      一ヶ月程前、その妹に
      初めての子供が産まれました。
      その子が「小春ちゃん」です。
      予定日より一ヶ月半程早く生まれたため、
      ずっと入院していましたが、
      一昨日、退院し、妹の実家である
      我が家にやってきました。

      まだ2400gしかないので
      小さいですが、可愛いですよ。
      連日、仕事から帰ってきてから
      ずっと覗き込んでいましたが、
      見ているだけで口元が緩んでしまいます。

      自分の子供が生まれたのがもう12年前なので
      忘れてしまったことも多いですが、
      子供ほど可愛くて愛しいものはありません。
      正直、自分の命より大切だと
      素直に思えるものは子供以外にありません。
      (関係者の皆さん、ごめんなさい)

      私自身のことを振り返ると
      子供が生まれて一番変わったのは、
      自分が生きている時代だけよければよいと
      思わなくなったことです。

      子供が生きていく世の中、
      その子供の子供が生きていく世の中、
      そういう意味では将来の日本や世界がどうであるかまで
      気になるようになりました。

      私が育った時代、日本はまだ決して
      裕福でなかったかもしれないけど
      山や海や川で遊んだりする環境が十分にありましたが、
      この子たちが育っていく時代には
      そんな環境は保たれているだろうか。

      そんなことを考えると目の前にゴミが落ちていたら、
      拾おうって思うようになったことを覚えています。

      生まれてきてよかったと思える
      世の中であってほしいな。
      おじさん、何の力もないけど
      心からそう願ってるよ。
      元気に育ってね、小春ちゃん。





      質問の意図

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        先日、芸能人が絵を描いてオークションし、
        そのお金でカンボジアに学校を建てようという
        島田紳助さん司会の番組を見ていたいました。

        ある女性が何百万円かで落札をした時、
        紳助さんは「失礼ですが」と前置きしたうえで
        「どんな仕事をされていますか?ご結婚は?」
        と質問されていました。

        その人は40代後半の女性で、結婚はしておらず、
        ごく普通のお仕事をされいると答えていました。
        それを見ていたうちの家族は、今の質問は
        「オークションと何か関係あるんだろうか?」
        と何気なく言いました。

        私もその時、答えにくい質問したなって思ったのですが、
        すぐに私は紳助さんには意図が合って
        わざと失礼な質問したのだと思いました。

        オークションは、大きなお金が動くため、
        会社の経営者やお店の店主など
        必要経費で購入することができる人が
        多く落札されたいたように思うのですが、
        この人はごく普通の人。
        偏見をもって言うと、
        40代後半の女性ひとりが
        どんな生活を送っているのだろうと
        心配してしまうほどです。

        それでも、お金のあるなしに関係なく、
        普通の人でも自分の人生の糧になるようなモノを得て、
        自分の人生を頑張ろうとしている人がいることを
        テレビを見ている人に間接的に
        伝えたかったのではと思いました。

        実際にその女性がどんな生活をしているのか、
        紳助さんが本当はどう思っていたか真意はわかりません。
        すべて根拠のない私の推測です。
        (気を悪くされた方がいたらお許しください)

        私たち日常の中でもこんなことって
        結構あるではないでしょうか。
        直接的には言えないけど、
        この言葉で感じ取ってほしいみたいな。
        なんだか面倒くさいようにも思うけど、
        そこには優しさや愛情がこもっていることもあります。
        嫌みの場合もあるか。。。


        ふたりのおじいさん

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          一人目のおじいさんは
          先日、相模原に出張した時に出会った方です。

          現地でデジカメ現像が必要になりました。
          どこでも出来そうなんですが、
          これが探すとなるとなかなかありません。

          (後で知ったのですが、今はコンビニでも出来るんですね。知らなかった)

          仕事関係者との食事を済ませ、
          ホテルに帰る途中、駅前にどこにでも
          ありそうな写真屋さんがありました。
          午後8時を少し過ぎていたので、
          「デジカメのプリントをしたいんですけど、まだ大丈夫ですか?」
          と聞いたところ、
          「8時までだけど、せっかく来てくれたんだもん。いいよ!」
          と親切に対応してくれました。
          現像してもらえてよかったという思いと、
          おじいさんのこの言葉が
          心地よく耳に残りました。

          もう一人のおじいさんは、瑞浪へ行った時に
          立ち寄った飲食店のおじいさん。

          昼食をしようと思い車を走らせていると
          いかにも古そうな昔ながらの飲食店。
          昭和の香りというよりは、
          戦後の雰囲気漂うお店で、
          おじいさん一人でやっているようでした。
          かつ丼を食べ、支払をする際、
          あいにくこまかいお金ががなく、
          財布には1万円札しかありませんでした。
          おじいさんに「すみません」といってお願いしたところ、
          嫌がりもせず対応してくださったのですが、
          その時、レジから取り出したお札の向きを丁寧に揃えて
          渡してくださる光景を目にしました。
          こんなこと言っては失礼なんですが、
          この店にこんなこと期待していませんでした。
          でも、もの静かなおじいさんの
          こんなしぐさが素敵だなって思いましたし、
          このお店が今でもあり続けるのは、
          おじいさんのこんな姿勢の表れ
          ではないかと思いました。

          いつまでもお洒落でダンディーな
          おじいさんもかっこいいけど、
          こんな人たちも素敵だよな。

          数十年後、私はどんなおじいさんになっているのかな?
          ナルシストでむっつりスケベ≒自分を持っていて色気がある
          答えは数十年後。。。(笑)





          渋谷109

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            この2日間、開業以来初めて休みを取り、
            家族で東京へ出掛けていました。

            一日目は、娘の希望で、渋谷、原宿へ。
            渋谷の「109」に生まれて初めて行きました。
            6年生の娘は、予め雑誌やネットで調べ、
            ショップリストを作成していたようで
            無駄なく回っていました。
            私はというと少し離れ場所から
            見守るといった感じでしたでしょうか。
            さすがにお父さん同伴は少ないですが、
            私と同世代のお母さん同伴は多かったので、
            待っているのも恥ずかしいってことはなかったです。
            こんな機会でもないと、[109」に来ることも
            ないですし、お店、お客さん、値段など、
            いろいろ観察が出来て勉強になりました。



            私が渋谷に初めて来たのは、
            今から24年前、高校1年生の時でした。
            全国学生美術展の表彰式で東京へ来たついでに、
            親戚に頼んで、やはり渋谷、原宿に
            連れてきてもらいました。
            まだ竹の子族もいたしましたが、
            DCブランド人気の幕開けといった頃で
            セーラーズの服とか流行っていたかな。

            あの時、帰ってから同級生に
            こんな話をしたのを覚えています。
            「渋谷にはパルコがいくつかあって
            上で繋がっていた」って話したら、
            「岐阜で言うと、センサみたいな感じ?」って聞かれ、
            「全然違う」なんて、笑って答えていました。
            その同級生も今は東京でデザイナーをしています。
            きっと渋谷のパルコにも行って
            自分で確かめたでしょうね。

            宿泊は、お台場。2日目はディズニーランドへと、
            なんとも田舎者の王道のようなコースでしたが、
            夏休みもどこへも連れていってあげられなかったし、
            独立してからは休日を共に過ごすことなかったので
            家族には喜んでもらえたのかな。
            またしばらく休日もありませんが、
            よろしくお願い致しします。

            ディズニーランドを回りながら、
            こんなことを考えていました。
            「初めて娘とディズニーランドに来たのが10年前。
            それから何度か来たけど、もう10年経ったら、
            娘は彼と来ているのかもな」って。
            私の仕事はまだまだこれからですが、
            人生の行事は少しづつ終わっていくようで
            寂しいですね。。。














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