Listen

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    今夜は仕事の合間に、さ知人たちが開くライブに名古屋まで行ってきました。

    女性3人のライブなんですが、うち2人が知り合いでした。
    ふたりの歌声も聴いたことがあり、歌が上手なことは知っていましたが、ライブのステージで聴くのは初めて。

    ほんとによかったです。
    歌を聴きながら、泣いたり、感動したりしていました。

    普段はボイストレーナーやカウンセラーだったり、病院勤務だったり、主婦だったりする彼女たちですが、ずっと歌が好きで、歌い続けてきた人なんだですね。 私は歌いたいという気持ちが伝わる歌声でした。

    こんな言い方をすると、きっと後で怒られそうですが、 歌を歌っていない時は、うるさいおばちゃん達(おねえさんたち?)って感じですが、歌うとほんとにカッコイイわ。。。

    3人の歌声を聴きながら、何度も自然に口元が緩み、笑顔になり「カッコイイ」ってつぶやいてました。
    あっとい間の時間でしたが、ビールやワインを飲みながらいい気分でした♪

    歌を仕事に出来る人は少ないかも知れないけど、 歌うことを生き方にすることはできる

    彼女たちが歌っている姿を見てそんなことを思っていました。
    歌が好きで好きで仕方ない人は、一生歌い続けたほうがいいと思う。
    そうするとことが、その人らしくいられるのではないかと思います。
    魂から歌う歌声は、誰かの魂に響くと思います。

    一人の方が歌われたビヨンセの「Listen」が印象に残りました。
    映画「ドリームガールズ」の挿入歌だったそうです。
    今日の彼女たちの歌声のように、歌いたいっていう魂からの叫びのようでした♪








    ポートフォリオ

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      先週、大学4年生の愚娘の就職内定がようやく決まりました。
      超売り手市場の中、こんな時期まで就職が決まらないほうが珍しいのでしょうね。

      芸術系の大学に通っていた娘は、自分が学んだことや、自分の興味関心を活かせる仕事をしていきたいという思いで就活をしていました。

      要領がよいほうではないし、社交的なタイプでもないので、
      早いうちからインターシップに行って企業とコネクション作ってとか出来ないタイプでした。

      3年生までは学校優先で休まず通っていたし、学校行事や関係するボランティアにも参加して楽しく学んでいるようでした。
      そのため就職活動は4年生になる頃に周りの動きに合わせるように動き始めていた感じでした。

      私は自分が行きたいなら日本全国どこで仕事しても構わないと思っていたので、前半は何度も東京や大阪の企業にも説明会や試験を受けに行っていました。
      最終面接まで残る企業もあったり、一度不採用になった後、再度連絡あった企業など様々でした。

      6月くらいから岐阜市にある小さなデザイン企画制作会社に興味を持つようになりました。
      小さな企業のせいか、採用活動もゆっくりで9月から募集開始でしたが、その前に会社に訪問し、説明を聞きに行ったり、大学4年間の作品や活動をまとめたポートフォリオを作って送るなど、自分で出来ることはやっていたみたいです。 しかし10月半ばになり、不採用の連絡が来ました。
      提出したポートフォリオも丁寧に送り返されてきました。
      私には直接話しませんでしたが、数カ月間思い続けてきた会社だっただけにショックだったとは思います。

      以下は私がその時に娘に送ったメールです。
      ここに書いたことはあくまで私の考えですが、娘の父親として、また人生の先輩として、伝えたいと思ったことです。 どなたかの参考になればと思い載せました。

      −−−−−−−−−−−−−−−

      〇〇会社の試験、ダメだったことママから聞きました。
      6月くらいからずっと思って来ただけに残念でしたね。

      でもパパはあまり気にしていません。きっと何か●●に合った会社、仕事に導かれているのだと思います。

      パパも高校出る時、最初は市役所の試験を受けたけど落ちたし、
      旅行会社から転職する時も、大手スーパー2社の試験に落ちて、その後、商工会議所に受かりました。

      もしどこかに入っていたら、ママとも出会っていないし、●●はうちの子としては生まれていなかったでしょう。

      人生は知らず知らずのうちに最良の方向に向かっていると思っています。 大事なことは自分で自分の人生を諦めないこと。

      ●●の作品づくりの過程や作品を見ると、丁寧に信念を持ってやっていることが分かります。きっと企業に入ればいい仕事をしていくことでしょう。

      焦らなくていいので、自分が興味関心が持てる会社、仕事を見つけてください。

      きっと今、大変な経験をしていることも、いつか何かの誰かの役に立つことでしょう。

      パパが好きだった中日ドラゴンズの荒木選手は、ドラフト会議で外れ外れ1位で入団しました。
      そんな選手が偉大な選手になりました。イチロー選手だってドラフト4位だからあまり期待されたわけではありません。
      つまり仕事をしてからのが大事だというわけだね。

      最後にママから散々言われていると思いますが、運気をあげる第一歩は身の回りを綺麗にすること。つまり整理整頓、掃除です。

      悪い運気や霊は汚ないところが好きなんだそうです。よい機会なので部屋を綺麗にすることから始めてみたら^ ^

      −−−−−−−−−−−−−−−

      このメールに対する娘の返事は「ありがとう」の一文だけでした。
      それもまた淡白な娘らしい感じでした。部屋の掃除もやってました^ ^

      今回、就職の内定が決まった会社は愛知県にある自動車部品の企画設計をする中小企業です。
      娘は設計者として働くそうです。 職人タイプで自分のペースでコツコツやりたい娘には合っているような感じがします。

      9月上旬に参加した合同企業説明会で知り、仕事と会社に興味を持っていたそうです。

      持論ですが、デザインや芸術的センスは、それ専門の会社でなくても、普通の会社内で活かせる機会がたくさんあると思っていました。これまでやってきたことが機械設計の仕事でも活かせるといいなと思います。

      何回か筆記や面接試験を行い内定が決まったのですが、内定の際、採用担当の方がメールと電話で連絡をくれたそうです。
      その時に担当の方が話してくれた内定を出した理由は、以下の3つだったそうです。

      ・会社の業務内容をHPを隅々までよく見て理解していること
      ・ポートフォリオでの作品説明がとても分かりやすく解説されていること
      ・面談で話すなかで細かいことに気遣いができること

      オタクっぽい娘の特徴をよく見てくれたように思います。
      あのポートフォリオは、無駄にならなかったみたいです。

      普段はあまり会話がない親子ですが、「パパ、内定もらったよ」といった娘の顔は、小さな頃の娘の素直な表情でした。
      私には、ここしか入れなかったので仕方なくではなく、ここに決まって良かったというように感じました。

      何が正解かは後にならないと分かりませんが、これからは自分の人生を自分で創造していってほしいと思います。

      この時期まで就職が決まらなかったことで、大学の先生たちも友達も心配してくれたそうです。
      大学側は大学院に進むことや、学費免除で学校に残ることも提案してくれたそうです。いろんな人の想いに触れたこともよい経験になったことでしょう。

      「人生は知らず知らずのうちに最良の方向に向かっている」

      普段、仕事でたくさんの方の人生に関わり、お話を聴く中でそう観じることがたくさんあります。
      娘にとっても自分でそんなことを観じる人生であればいいなと思います。

      長い文章になり申し訳ありません。読んでくださった皆様、ありがとうございました。










      人生で一番美味しい里芋

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        昨日は富山県上市町の上市町商工会でセミナーの仕事でした。
        先月から今月末まで3回シリーズで、昨夜は2回目でした。

        セミナー前に地元の飲食店「そうめん金龍」にご案内いただきました。
        町内に「大岩山 日石寺」という有名なお寺があって、その門前街で食べる「大岩そうめん」が上市町の名物なんだそうです。
        少し前に「秘密のケンミンSHOW」で紹介されて、今年の夏は県外からの観光客で大賑わいだったそうです。
        金龍さんも普段は門前街にある「ドライブイン金龍」で営業していますが、夏のシーズン以外(10月〜6月)は市街地に近い「そうめん金龍」でも営業をしています。

        そうめんも繊細な味で美味しかったのですが、「里芋」が人生一美味しかった??
        もう何回も上市町に来ているのに知らなかったのですが、上市町は里芋の産地なんだそうです。サービスで出していただいた「なめこ汁」も秀逸でした。
        お店の方は田舎料理ですと謙遜されていましたが、こんな美味しいものがいつも食べられて羨ましい限りです。

        昨日は開業時にお世話になった先輩で、今は入善町商工会で事務局長されている方もわざわざ会いに来てくださり、短い時間でしたが楽しい食事になりました。ほんとに有り難いです。

        富山にお出かけの際は、ぜひ上市町にも足を伸ばしてみてください。
        富山駅から富山地方鉄道で宇奈月方面に25分くらいで電車でも行くことが出来ますよ。

        セミナーに参加いただいた上市町の皆さんはまた再来週ですね。
        次回もよろしくお願い致します。

        ●大岩山「日石寺」
        http://ooiwasan.com/home.html

        ●そうめん金龍
        http://www.soumen-kinryu.com/index.html

        ●富山県「上市町」
        https://www.town.kamiichi.toyama.jp/






        尾州毛織の産地です

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          ドラフト会議があった10/25から始まった一宮商工会議所の「事業計画作成セミナー(全5回)」も昨夜で3回が終了しました。

          前半2回が午後開催、後半3回が夜開催という変則な日程なので、初めての夜開催となった昨夜は、引き続き来てくれるか心配していましたが、全員の方が引き続きご参加してくださいました。というか正確には1名増えましたね^ ^ 皆さん、お疲れのところ、ありがとうございました。

          一宮市は人口約40万人あり、尾張を代表する町の一つです。古くから尾州毛織の産地としても有名です。そうしたせいか、参加されている方も中堅企業のビジネスマン的な感じの方が多く、繊維の町らしく素敵なスーツやジャケットを着たお洒落な方も多い印象です。

          同じ業種の方も、そうでない方もいらっしゃいますが、それぞれの視点や経験を交えながら、考えたり、話したりしていただいています。

          残り2回となりましたが、最後までよろしくお願い致します。






          お客さんを創造する

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            昨夜で岐阜県揖斐郡の大野町商工会で開催していた経営計画作成セミナー(全3回)は最終回でした。
            最終日はセミナー終了後に地元の居酒屋で懇親会もあり、私も参加させていただきました。

            以前にも紹介しましたが、今回のセミナーは、私の講義だけでなく、最後に15分くらいの時間ですが、地元で補助金等を活用して積極的に取り組んでいる事業者さんの事例発表がありました。

            昨夜、3人目として発表してくださったのは、昨年、町内でコインランドリーを創業したMさんでした。

            Mさんは3年前、岐阜県産業経済振興センターのぎふ起業塾の塾生でもあり、たまたまでしたが、以前から知っている方でした。
            当時から地域に関わる事業がしたいと話されていました。

            Mさんが素晴らしいのは、単にコインランドリーをオープンしてだけでないこと。
            地域の方に、自分のコインランドリーがどう役に立つことができるか、チラシや冊子をつくり、使い方やメリットを伝え顧客を創造していったことです。そんな取り組みについて話してくれました。

            今回、3回のセミナーで話してくださった方、皆さん自らの想いや現状を包み隠さず語ってくれました。私の講義以上に、身近にがんばる経営者の姿に参加者の方は刺激を受けたように感じました。

            事例発表いただいた皆さん、参加いただいた大野町の事業者の皆様、大野町商工会様、ありがとうございました。









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