コンピュータ歴史博物館

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    私が事務所や家庭で使っているパソコンは、あるパソコンサポート会社にお願いしています。

    独立した頃は自分で「DELL」に注文して組み立てたり、設定したりしていましたが、次に買い換える頃にはそんな時間が取れなくなっていたので、仕事で出会ったその会社の方にお願いするようになりました。

    最初は社長が来ていて、その後、何名か担当者が変わったのですが、ここ数年はまだ20歳代のSさんが来てくれます。

    前に来てくれた時に、「どうしてこの仕事を選んだのか」聞いてみたことがありました。

    子どもの頃から、パソコンが好きで、分解したり、組み立てたりするのが遊びだったんだそうです。
    ずっとそういうことを仕事にしたくて、パソコン関連の専門学校にいった後、今の会社に入ったそうです。

    多くのパソコン関係の会社は、システム開発などもしなければならなかったのが、この会社はパソコン関連商品の設定や修理に専念できることがよかったそうです。壊れていた原因を見つけて直すが面白いと言っていました。

    今日も「パソコンはだんだん複雑になって、パソコンやタブレット、スマホの仕組みを分からないで使っているけど、Sさんは分かるの?」と聞いたら、「好きですからだいたい分かっていると思います」と話していました。

    今日は、1月に「Windows10」の更新した際に買い替えたパソコンの調整に来てくれたのですが、この時とばかりに、分からないことをたくさん書き出して、デスクトップもノートPCもiPadもいろいろ設定、調整してもらいました。?

    ?私はもうSさんなしでは仕事が出来なくなってきているので、会うといつも「転職や独立する際は、必ず連絡をくれるように」と話しています。
    今日もそう話したら、「独立はないと思います」と言うから、「伊藤さんもSさんの年齢の頃はそう思っていたんだよ」と返しておきました(^○^)

    どちらか言うと大人しいイメージの方ですが、彼のパソコンを修理するのが大好きという「探究心」がいつもいいなあと思っています。

    アメリカのシリコンバレーに「コンピュータ歴史博物館」というのがあって、「人生で一度は行ってみたい」と言うので、「計画して、早く行っておいで」とすすめておりました。
    早くSさんの夢が叶いますように^ ^


    コロナの影響を受けている事業者さんのための『持続化給付金』

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      『持続化給付金』は、業種に関係なく、前年と同じ月と比較して、売上が50%以上減少していれば対象となる制度です。給付金なので返さなくてもいい、もらえるお金です。

      経営相談をしていると、若い人でも「県の休業要請協力金」と混同して、自分は対象にならないという方が今もいらっしゃいます。
      また融資(借りるお金)と勘違いされている方もいました。

      初めてのことが多いので、そう思っても仕方ないと思いますが、分からなかったらぜひ最寄の商工会、商工会議所、市役所商工課などに聞いてみてくださいね。

      その『持続化給付金』については、テレビや新聞、ネットでもたくさん紹介されていますが、経済産業省の「動画サイト」も出来ているので、まだまだよく分からない方はこちらもご覧になってみてください。
      ?個人事業者、?法人事業者に分けて作られています。それぞれ5分程度の動画です。

      ●個人事業者向け・動画(操作・入力編)
      https://youtu.be/BPP1ghUEBaM

      ●法人事業者向け・動画(操作・入力編)
      https://youtu.be/1929nWUWiIs

      ●持続化給付金の説明動画
      https://youtu.be/r2h035U4lcI

      ●持続化給付金の案内ホームページ
      https://www.jizokuka-kyufu.jp/

      現時点では、ネットを使ってしか申請ができません。
      この投稿をご覧になっている皆さんのようにスマホやパソコンを使える方は問題ないですが、ネット環境がない方の対応は、近く発表されるそうです。

      ネットで申請する手続きはそんなに難しくないと思いますが、事前に準備しておく必要書類があります。

      私が面倒だなと思うのは、今年(2020年)の売上内容を示すもの。ここも動画に載っていますが、基本的には会計ソフトで入力した「帳簿」ですが、これはエクセルで作っても、手書きでもいいということなので、今年に入ってからの売上を拾えればそんなに問題ないと思います。

      もう1つ面倒なのが、確定申告した際の書類に税務署の控えに「収受印」が押してあること、または「電子申告」した際の控え。

      商工会や商工会議所を通して確定申告している人は、最近は電子申告しているところも多いので聞いてもらえれば問題ないと思います。
      大変なのが、自分で税務署に確定申告に行ったり、郵送した人は、わざわざ「収受印」を押してもらう習慣がないと思います。

      そんな方は「納税証明書」が必要になるので、税務署に取りに行ってもらわないといけません。「納税証明書」はネットでも申し込めるそうですが、少し時間がかかるそうです。
      人混みなどに気をつけないといけませんが、税務署がそんなに遠くない場所にあるなら取りに行ったほうが手っ取り早いかもしれませんね。

      ちなみに「納税証明書」は、納税額が「0」でも発行してもらえます。知人に税理士さんに聞いてみたところ、以下の点に注意してくださいとのことでした。

      ●納税証明書の注意点
      納税証明書は、全部で4種類あるのですが、そのうち今回の提出要件になっている「納税証明書その2」は、所得金額が記載されます。
      取得されるときに、「納税証明書その2(所得金額の証明)」を間違いなく取得されるよう気を付けてください。

      https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nozei-shomei/01.htm

      納税証明書が必要になる方は、確定申告書の控えに「収受印」のない方、「電子申告」していない方だけなので、その点は間違えのないようにしてください。

      持続化給付金の対象になっている方、今後なりそうな方で、説明動画や案内を見てもよく分からない場合は、まずは、昨年の確定申告書の控えと今年の売上が分かるものを持参して、商工会や商工会議所などに相談に行ってみるといいと思います。職員の方と一緒に、ご自身の場合は、何を準備する必要があるか確認してもらってください。

      普段から税理士さんにお世話になっている方や法人企業(株式会社、有限会社など)の方は、税理士さん、税理士事務所に見てもらうといいと思います。特に法人の確定申告の書類はたくさんあって見慣れないものも多いので、一緒に見てもらいながら、必要な書類を確認してもらうといいと思います。

      現在の申請方法は、ネットを使って申請する方法で、メールアドレスを持っている前提になっていますので、自分のスマホやタブレット、パソコンで申請することになります。

      ただ、入力方法については、商工会や商工会議所などの中小企業支援機関でもやり方は説明してもらえると思いますので、電話で教えてもらえるか問い合わせてから訪問してみてもいいと思います。 必ず教えてくれるところはありますから、一人で悩まず聞きながらやってみてくださいね。




      焦らず活動できそうです

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        昨年、「ぎふ起業塾(岐阜県産業経済振興センター主催)」に参加してくれたKさん。今月、法人を設立し、倉庫管理業の事業を開始します。

        そのKさんが、先月、ある商工会議所で開催された「持続化補助金セミナー」に参加してくれました。 その冒頭、補助金を活用するうえでも、資金繰りを考えて取り組んでほしいという話から、「資金繰り表」の作ることの意義を紹介していました。

        その話を聞いたKさんは、早速、自分の事業と、家族の生活費を考えた2年分の資金繰り表を作成してくれました。 下記はその報告をしてくれた時のメールです。

        → 先生から先日いただきました「資金繰り表」ですが、早速作成しました。 実際のカード支払い分を数か月、全預金の出納を確認し作成しましたので、ほぼ差異は無いと思います。
        「記入シート(想定)」と「記入シート(受注が無かった場合)」での悲観的想定でも作成し、1年後も生活できている事が確認できました。
        おかげで自信を持って、焦らず活動ができそうです。
        ありがとうございました!

        そうなんですよ。資金繰り表の良さは、作った本人が安心して事業に取り組んでいけることです。
        私は会計の専門家ではないですが、お金に対する安心感があることが、事業に取り組むエネルギーになることは知っています。だから「経営戦略」の相談をする際も、まずは会計、お金の話から始めます。

        私がビジネスサポートセンター長を務めている岐阜県飛騨市では、 コロナ対策の市保証融資の条件として、「資金繰り表」を添付することにしました。
        これは事業者さんを信用していないのではなく、事業者さんにこの機会に安心して事業に取り組んでほしいとの想いからです。
        資金繰り表の見本は示していますが、様式は問わないということで、作成支援は、市内の商工会、商工会議所、金融機関各支店、ビジネスサポートセンターで担うことにしています。

        休業協力金や持続化補助金の対象となったことで、当面の資金繰りについては一息ついた方もあるかと思いますが、そのお金がいつ頃入ってきて、いつまで事業継続可能なのか、見えるようにしておくことが、安心して事業に取り組むことに繋がると思います。

        作成の仕方が分からなければ、ぜひお近くの商工会、商工会議所をはじめ中小企業支援機関を頼ってみてください。(税理士さんと顧問契約されている方は税理士さんを頼ってみてください)

        念のため、以前にも紹介させていただきました3/16に投稿した「資金繰り表」の説明や様式を掲載したブログ記事へのリンクを再掲しておきます。

        ●200316 ブログ アルケシスト「資金繰り表のすすめ」
        http://blog.sisst.jp/?eid=1100569




        竹馬の友たち

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          く今夜は私がホスト役しての小学校の同級生7人とオンライン飲み会をしました。
          (千葉、横浜、静岡、愛知、岐阜を結んで)

          連休中にやりたいねとは日頃から仲のよい友達とは話していたのですが、日程調整始めたら、今夜が一番都合がよいとのことで、急遽、行うことに。

          私以外はzoom初体験だったから、みんなで使い方を確認したりしながらの開催でした。中には息子さん、娘さんに手伝ってもらいながら(^O^)

          私はそれぞれと繋がりがあるのですが、同級生同士は小学校卒業以来、40年ぶりに話した人もありました。

          それでも、話し始めるとあっという間に昔に戻り、話がつきなくて、夜8時〜12時まで4時間も続きました。  

          男子4人のうち、3人は個人事業主。1人はパイロット。
          女子も、高校教師、看護士、テレワーク中と、みんなコロナの影響受けてますが、しばらくそんなことも、年齢も忘れるひと時でした。

          楽しかったなあ♪
          もし、出来る環境があれば多くの方に同じ体験をしてほしいな。
          何かみんなに元気をもらった感じがしましたよ。

          みんなオーバー50なんで、いつ何があってもおかしくないと話していましたが、今でもこうして繋がっていられることに感謝してました^ ^

          コロナが終息したら、みんなで旅行に行きたいねと盛り上がりました。

          zoomの共有機能を使って、みんなで手持ちの昔の写真を見せ合っていました。約40年前ですが、私って、分かりますかね。お恥ずかしい…(*^^*)







          経験は尊し

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            昨日は、毎月訪問している会社での社員研修でした。

            2月までは通常通り実施。
            3月は新入社員さんにだけを対象に、3密に配慮しての研修。
            4月は中止。
            5月も中止になるかなと思っていたのですが、1週間前に社長から連絡あって、zoomを使っての研修を実施したいと要望がありました。 

            社長が研修をしたいと思ったのには、以下のような理由があったと思います。

            ?元々、出勤日であったこともあり、社員さんの出勤することでのリスクを減らしたい
            ?休業しても、国の制度を使えること
            ?社員の皆さんに、リモート、オンラインに慣れてもらう
            ?今の会社の現状とこれからのことについて説明をする


            諸条件が重なったこともありますが、私個人的には、「?リモート、オンラインに慣れてもらう」ことが大きかったのではないかなと思います。
            現在、当社ではお客様の状況を考えると、そこまでオンライン化が近々の課題とは言えませんが、今後のことを考えて、社員さんたちがまず体験する機会を持ちたかったのではないかなと思います。 

            終わってみての感想としては、?のこともよかったと思いますが、?の社長が今の会社の状況を「会計面、資金繰り」を含めて、従業員の皆さんにもきちんと伝えたことで、安心感を持ってもらうことが出来たが大きかったのではないかなと思います。
            分からないことからの不安や憶測あって大きいですからね。

            当社は5月が決算の会社なので、毎年、4月くらいから社長が来期の経営目標や方針を伝えて、各リーダーが自分の部署の目標、方針、具体策を考え、そのうえで、従業員さんが自分の目標や方針を考えて、6月に方針発表会をしています。

            しかし今年はそんな準備も出来る状況でないので、まずは今の現状を理解し、今後の予測のもとに、今出来ることを考えるといったような緊急事態的な対応を行うこととしています。

            そんな平常時と異なる対応をしなければならないのは、会社も個人も同じなのでしょうね。
            よく経営戦略をテーマにしたセミナーで、「経営理念は変わらないもの」。「経営戦略は環境に応じて変わるもの」と解説していますが、今はまさにそんな時だなと思います。

            当社は30名超の社員さんがいて、営業所が県内外にあり普段は会えない人もありります。また、それぞれの自宅のITの環境、スキルも異なる中でのzoom研修で対応で社長も社員の皆さんも準備期間がなく大変だったと思います。自宅で環境が整わない方は出社しての受講でした。

            私も初めて一人でのホスト役だったので、自分のPC2台、iPad、スマホを使って、ブレイクアウトルーム機能(自動、手動)を練習しました。加えて、出社して受講する社員さん用にプロジェクターも使いながらちゃんと同時に出来るかも練習してました(^^;;

            始まるまではバタバタしましたが、結果、無事終わったよかったです。 社長、社員の皆さん、ご協力ありがとうございました。

            今、気づきましたが、みんな自宅にいるのにマスクしている社員さんも多かったんですね。
            なんだか真面目でかわいいです^ ^

            この会社は卸売業なんですが、連休明けにメーカーに行って、お客様に動画で商品を紹介できるサービスを始めると話されてました。
            また助成金を活用して、IT環境が整わない社員に、タブレット端末など貸与するとも。経営者はたくましいです。

            最近は初めてのことばかりですが、経験は尊しですね。







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