苦手な仕事だけど。。。

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    1月に講師をした中小企業大学校瀬戸校から
    お礼の手紙と受講者の感想をいただきました。



    9月に独立してから何度かセミナーの講師をさせていただき、
    メールなどで個人的に感想をいただくことはありましたが、
    主催者側からいただくのは初めてでした。
    気を遣っていただいたのかもしれませんが、
    私にとってはとても嬉しい内容でした。

    その研修は、商工会や商工会議所の経営指導員向けの研修でした。
    10月に系列の中小企業大学校東京校で
    同じ研修の講師をさせていただきましたが、
    その時と内容も変わり、また今回は地元ということもあって
    ついこの間まで同じ経営指導員だった私がどこまで信頼を得て、
    説得力ある指導ができるだろうか不安でした。

    感想を読んでその日私が心がけたことが
    伝わったんだなあと思い、とても嬉しかったです。

    独立後、私が中小企業診断士としてする仕事は
    主に3つあると思ってました。
    〃弍弔料蠱未鬚垢襪覆貧辰鬚垢觧纏
    ∋業計画書など資料を作成する仕事
    セミナーや講演会などの講師の仕事

    〜蠱未筬∋駑塑鄒の仕事は、
    商工会議所に勤めていた時にもしていたので、
    なんとかできるだろうと思っていましたが、
    9峪佞了纏は経験もなく今も不安です。

    ただ、いろんな人が言うには、
    この講師の仕事が一番私に向いるそうです。
    私にはそれがどうしてなのか今も分からないでいますが、
    ご依頼をいただける以上は、
    なんとかお役に立てるようにしたいと思っています。

    すでに来年度も今まで経験のない仕事をいただいていますが、
    それもすべていいチャンスだとお引受けしました。
    今週になってからも3月に富山県で2回
    お話をさせていただく機会をいただきました。

    「ほんとに私で大丈夫なのかなあ」という思いは今もありますが、
    引き受けた以上はやるしかないですね。

    独立した時に思ったように、偉い先生のように振舞うことも
    マネすることもできないけど、私のような立場だったからこそ
    できることを考えれば役に立てるかもしれない。
    そのことをもっと考えてみようと思います。

    コメントをくださった受講者の皆さん、
    今はもう地元の職場に帰られたのですね。
    今回の研修での経験を生かして、一歩踏み出してみてください。
    各地でのご活躍を祈念しています。

    ケッタマシーンに乗って

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      今週は火曜日から木曜日まで相模原に行っていました。
      いつも事業者の方と相談する際は、
      商工会議所の会議室で行うか、
      または商工会議所の方の引率のもと、
      車などで事業所へお伺いするのが一般的なのですが、
      この日は、商工会議所の方の都合がつかず、
      私ひとりで事業所へお伺いすることになりました。

      タクシーで行くにしては近すぎるし、
      歩いていくには少し遠い場所だったので、
      会議所の方に自転車を借りて行くことにしました。
      その日は暖かかったこともあり、
      とても気分よく、相模原の町並みや風を
      身体に感じながら自転車をこいでいました。



      写真は相模原市役所。企業に訪問下した帰りに撮ったので、
      もう黄昏時でしたね。
      あと1ヵ月半もすると
      この通りは桜のトンネルになるそうです。

      ちなみにタイトルの「ケッタマシーン」とは、
      東海地方の方言で”自転車”のこと。
      「ケッタ」というほうが一般的ですね。


      この日、お伺いした会社にこんな言葉が掲げていました。

      「道は無限にある」
        昨日最善であったやり方が
        今日もまた最善であるとは限らない
        刻一刻急速に進歩する
        この世の中で
        現状に甘んずることは
        退歩に通じる
        お互いのものの見方か
        仕事の仕組みに至るまで
        過去の常識慣行に
        とらわれることなく
        たえずよりよい道を
        さがし求めよう
        惰性に流されず風に隨さず
        日々刻々あらゆる面に
        新たなものを
        生み出したい
        そこから向上発展の
        道が無限に
        ひらけてくる

      この言葉は、社長さんが取引先企業に
      貼っていたのを見て、書き写してきたとのこと。
      この会社は、電子材料などを扱う卸売業ですが、
      どうしたら当社が取引先の役に立てるか、
      いつも取引先の仕事や業界に関心を持っているそうです。

      前回の話ではありませんが、
      ここにも「りんごの木」を植えている会社がありました。


      りんごの木

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        久しびりの投稿になってしまいました。
        私が新しいブログを書いているか
        チェックしていただいた方、どうもすみません。
        あまり無理せず、けれども一週間に一度は
        書いていこうと思っていますので
        思い出した頃に覗いてみてください。

        これまでのブログのどこかで、
        私が”邦画好き”であることはお話した覚えがあります。
        これといった趣味のないなかで、
        映画はよい気分転換になるので、
        時間を見つけては観に行っています。
        基本的に私はいつも一人で
        自分の世界に入って観るのが好きです(笑)



        先日、「感染列島」という映画を観てきました。
        日本中が新しいウイルスに侵されたなか、
        そこに関わる人間ドラマが描かれた内容でした。
        映画の中で主人公の女性医師が言った言葉が
        印象に残っているので紹介させていただきます。

        「たとえ明日、世界が滅びるとも、今日、君はりんごの木を植える」

        私は、明日どうなるか分からない不安がある中でも、
        先のための準備をしていくという解釈をしました。

        今、景気の影響で、
        多くの中小企業は苦しい状況にあります。
        今は追加融資などでなんとか
        持ちこたえることが出来ても、
        半年先どうなるか分かりません。

        ただ、こんな状況の中でも
        その先を考え、技術力の強化や社員教育に
        力を入れている企業もあります。

        この先の景気がどうなるか私にもわかりません。
        ただ、分からないから何もしないで
        いいということはありません。
        理想と言われるかもしれませんが、
        今こそ、りんごの木を植えましょう。
        その先に未来があるのだと思います。

        この映画を観てそんなことを思っていました。

        それにしても檀れいさんは素敵でしたね。
        「ほれてまうやろ〜」って感じです(照)。

        出会いが人を育て、別れが人を深める

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          私にお会いしたことがある方は、
          お分かりになるかもしれませんが、
          私はどちらかと言えば、
          オシャレにこだわるほうだと思います。
          私が通っていた中学校は、当時“坊主頭”が
          義務付けられていましたが、
          そんな頃でさえ、雑誌「ポパイ」とか
          読んでいました(笑)。

          高校生の時に「メンズノンノ」が創刊したり、
          DCブランド全盛のバブル期に青春時代を過ごしました。
          無駄遣いもいっぱいしまいたが、
          その分、モノの価値を見る目を
          養ったような気がします。

          結婚してからは、どうしても自分の欲しい
          ものばかり買うわけにはいかなくなりましたが、
          なれなりにオシャレは楽しんできました。

          お金のある時は、店に飾ってあるものを
          そのまま買ってきてしまうような買い方を
          してしまっていましたが、
          使えるお金が少ないと、一つの服で
          どんなコーディネートが出来るか
          一生懸命考えるようになり、
          無駄も少なくなるし、考えることが
          楽しくなったように思います。



          そんな私がここ数年通っていたのが、
          ある大型店のテナントに入っている
          チェーン店のメンズショップ。

          この店の店長さん、私より少し年上なんですが、
          とてもオシャレで、いつもいろいろなアドバイスをしてくれました。
          決して高級品とは言えない商品だと思いますが、
          無理に売ろうという姿勢がなく、
          私がこれまでに購入したものをよく覚えていて、
          それに合わせていろいろな提案をしてくれました。

          先日、店長さんから三重県鈴鹿市のお店に
          転勤になったと電話をいただきました。
          通常は3年ぐらいで他の店に転勤になるそうですが、
          今のお店には6年半も勤めたそうです。

          一昨日、仕事のついでにお別れの挨拶に行ってきました。
          お互い「お世話になりました、楽しかった」などと
          話していたのですが、
          別れ際、店長さんが手を差し出したので握手をすると、
          「伊藤さん、私、心が震えています」と言ってみえました。
          ずっと笑っていたので慣れていて
          平気なのかなあと思ってましたが、
          店長さんも無理して笑っていたんだなあと感じました。
          私の姿が見えなくなるまでいつまでも見送ってみえました。

          今日からは新しいお店での勤務ですね。
          新しい場所でも、きっと人気の店長さんになることでしょう。
          遠くから応援しています。

          例えて言うと、よいスタイリストを失った感じかな。
          ただ、そんなことより、ただただ寂しいです。
          彼の変わりはなかなかいないだろうなあ。。。










          日本一のベーグルと4匹の猫

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            最近はセミナーというと自分が講師を務めたり、
            または主催者側であったりということが多いのですが、
            昨日は、受講者として、各務原商工会議所が開催した
            「売上アップ必勝塾」というセミナーに参加してきました。



            ここにゲスト講師として来ていたのが、
            地元、岐阜県大垣市のベーグル屋さん
            「エルクアトロギャッツ」の店長、河瀬麻花さん。
            元々、お父さんが(株)アリス開運堂という名前で
            学校給食のパンを作っていたのですが、
            児童数が減り、それに伴い売上げも減少、
            そんな中、東京でOLをしていた麻花が帰ってきて、
            ネット販売で新分野を切り開き、
            今は年商3億円までに成長させたという話。

            なぜ、ネット販売だったのか、なぜベーグルに着目したのか、
            どのようなことがポイントとなり売上拡大出来たのかなど、
            いろいろお聞きすることができました。
            なかでも印象に残ったのは、具体的に
            ターゲットとなる人物を想定していること。
            単に30代主婦ということでなく、
            年齢、家族構成、経歴、好きな雑誌や
            最近はまっていることなど、
            細かくプロファイリングしていました。

            パソコンを見て注文する顧客のターゲットは34歳、
            携帯を見て注文する顧客は26歳、
            実際にモデルとなる人がいて
            その人に商品に関する意見を聞くなど
            テストマーケティングなどしているそうです。

            ターゲットを絞り込むと、他の顧客層を
            切り捨てるようですが、実際に絞り込むことで、
            商品開発やホームページが作り易い、
            販売戦略が立てやすいなどのメリットがあるそうです。

            それに想定した年齢が実年齢である必要はありませんから。
            絞り込むことによって、その前後の
            お客様も呼び込めるとのことでした。

            商業界という小売業の専門誌を知っている人は、
            その12月号に彼女に記事が掲載されているので
            一度ご覧ください。

            彼女の取り組みも素晴らしいのですが、
            とにかくベーグルそのものが美味しいのです。
            私自身、昨年、一度買って食べてみたのですが、
            生涯食べたなかで一番美味しいベーグルでした。
            調理方法にひと手間工夫があるそうです。
            ぜひ一度お試しください。
            http://www.rakuten.ne.jp/gold/els4gats/

            この「エルクアトロギャッツ」という名前、
            元々、猫好きの家族で、4人兄弟だったことから、
            スペイン語で「4匹の猫」という意味でつけたそうで、
            スぺインにはほんとにこういう名前の
            カフェがあるそうのです。

            1万個に一個だけ、猫の刻印があるベーグルがあって
            そのベーグルが届いたお客様が写真を撮ってメールで送ると、
            店長からプレゼントが届くとのこと。
            なんとも洒落たことをしているものです。
            未来が楽しくなる起業家でした。








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