ダブルカフス

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    2月も今日で最後、だいぶ暖かくなり、
    春の雰囲気を感じるようになりました。

    今日、2月28日は、本当は知人の披露宴に出席する予定でした。
    (結婚式は昨年中にされています)
    夫婦ともによく知っているので、とても楽しみにしていたのですが、
    妊娠中の奥さんが切迫早産になってしまったこともあり、
    一週間前になって延期が決まりました。

    披露宴が延期になったことは残念ですが、
    母子ともに健康だということなので、安心しています。

    今回の披露宴に際して、
    妻に頼んで、ご祝儀用にピン札を準備してもらっていました。
    延期が決まった時、このお金を何に使おうか考えた私でしたが、
    妻に「二人のために準備したお金だから、そのままとっておいたら」と言われ。
    それもそうだなと、同じく準備した御祝儀袋とともに保管しておくことにしました。

    3人で披露宴されるその時まで、ずっと待ってますからね。
    元気な赤ちゃんを産んでください。

    実はもう1つ準備したものが。
    初めてダブルカフスの白いワイシャツを購入しました。
    特に高いものではありませんが、カフスをする習慣がない私には初めて。
    ちょっとダンディーな大人の男が着るイメージで、
    これを着るのも楽しみしていましたが、
    さすがにこれは待っていられないので
    普段の仕事でも使っていこうと思っています。
    今のところ、ダブルカフスのシャツはこの一枚なので、
    どこかで見たら、あの時のシャツだと思ってください。



    話は長くなりますが、私は結婚式はしましたが、披露宴はしていません。
    両家の家族、総勢12名でハワイで挙式をあげました。
    妻がひと回り年上だったこともあり、
    今さら、披露宴もという考えもあったし、
    当時は私自身も披露宴にお金をかけるなんて意味がないように思っていました。

    あれから14年、当時小学1年生だった姪も
    先日、成人式を迎えるまで成長しました。
    義父、義母は80歳近くに。
    さすがに最近は身体の衰えもあり、
    あの時でないとみんなで一緒に海外へ行くことは
    できなかったかなと思います。

    私は自分がした結婚式のあり方に後悔はありませんが、
    今、この歳になると、お世話になった方々に
    キチンとお礼を言う場所があってもよかったなと思います。

    もちろん当時もたくさんの方に祝っていただき、
    その都度、お礼を申し上げていましたが、
    披露宴はそういった感謝を多くの方にお伝えできる場所なんだと、
    今は思っています。

    今の世の中、これから先、結婚は何度かすることがあるかもしれませんが(笑)、
    さすがに披露宴はないでしょうね。
    今度あるとすれば、花嫁の父かな。。。

    「ねこの約束」プロジェクト

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      昨年末から、岐阜市在住のデザイナー、篠田芳彦先生の紹介で、
      岐阜市にある社会福祉法人「いぶき福祉会」のプロジェクトに参加しています。
      いぶき福祉会は、「どんな障害者も活き活きと暮らしていける社会の実現」を理念に掲げています。

      同会には、授産施設があります。
      ご存知の方も多いと思いますが、授産施設とは、身体障害者や精神障害者の方などで、
      諸事情により、就業や技能取得が困難な方に対して、就労の場や技能取得を手助けする施設です。

      この授産施設の課題として一般的に言われているのが、収益性の低さや工賃の安さです。
      原因としては、収益事業を経営する能力が乏しい授産施設が多く、
      結果として「生産されるモノの品質が低く、市場での競争力が無い」
      「障害の特性に見合った生産事業ではない為に生産性が低く、
      労働コストが過剰となって市場での競争力を持ち得ない」
      「商品の流通ルートの開発が立ち後れている」
      といったことが言われています。

      健常者の場合、同じ作業を繰り返せば繰り返すほど、作業に慣れ、生産性は高まるのですが、
      授産施設で働いている障害者の場合、健常者に比べ老化の進み具合も速く、
      必ずしも同じ状況が当てはまらないそうです。

      このような状況の中、「いぶき福祉会」では、
      「障害者の方が自信と誇りを持って働ける環境を自ら創造する」ことを目的に、
      きちんと市場での価値が認知される商品作りをしています。

      これまで「招き猫マドレーヌ」や「かりんとう」といった商品を作り、
      とても高い評価を得ています。

      こうした取り組みの一貫として、今年4月から、JR岐阜駅構内アクティブG2階に、
      アンテナショップを開設することになりました。

      現在、このショップでで働いていただけるスタッフの方を募集しています。
      出来れば、デパートや百貨店などで販売の経験がある女性を求めています。
      このブログを読まれた方で、ご興味がある人、または適任の方を知ってるという方は、
      2/25(木)に説明会を開催しますので、ぜひご紹介ください。
      下記に説明会の案内に関するURLを載せてましたので、ご参照ください。

      ●求人説明会 2/25(木)開催
      http://www.ibuki-komado.com/201002/20100213.html

      障害者が作った商品だから、どうぞ買ってくださいではなく、
      商品そのものに価値を感じていただき、岐阜の人たちが自慢に思える商品に育てたい、
      そんな思いを抱え、取り組んでいます。
      4月上旬には、オープン出来ると思いますので、どうぞご期待ください。



      あったか? なかった。 俺も・・・

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        今日はバレンタインデー。
        午後10時現在、私の手元に届いたチョコは3個。
        最初は義理の母から。次は妹と姪から。最後は妻と娘から。
        はい、全部身内からです。。。



        さすがにチョコの数を競う歳ではなくなりましたが、
        商工会議所に勤めていた2年前までは
        毎年10個くらいもらっていたので、寂しい気持ちはあります。
        しかし、今になれば全部義理だったことがハッキリわかりまりた。
        でも、あの頃はみんなに「本命ですか?」って聞くと、
        みんな本命だって言ってたんだけどなあ〜(笑)
        まあ、商工会議所では、この時期、確定申告の相談をしていたから、
        皆さん余計に気を遣っていただいたんでしょうね。

        そんなバレンタインですが、
        私にとっては義理チョコも含めてたくさんもらうように
        なってからより、欲しくても貰えなかった頃のが印象深いです。
        全くモテなかった小学生の頃。
        それでも貰えるのではないかと期待していました。
        小学校5年生の2/14の夕方、男友達と遊んで帰る途中、
        「お互い家に帰ってチョコが届いていたら、明日学校で報告し合おう」
        と別れたことがありました。
        淡い期待をいただいて、家に帰りポストを覗いてみましたが、
        冴えない小学生の男子宅に来るはずもありませんでした。
        翌日、その友達と顔を合わせて、「あったか? なかった。 俺も・・・」。
        お互い朝からガックリと肩を落とす中、
        教室では、人気のある男子たちが、「誰からもらった」と華やかな話題が。
        「早くこの時期が過ぎてほしい」と思っていた覚えがあります。

        中学からは毎年もらった覚えがありますが、
        それでも好きな女性からチョコをもらったのは、高校生になってから。
        高校生としては遠距離恋愛だったので、
        バレンタインデーの当日、手づくりのチョコが郵送で届きました。
        思えば、あの時、生まれて初めて「トリュフ」というチョコを知りました。
        甘過ぎて、決して美味しくはなかった気がしましたが、
        嬉しくていっぺんに全部食べたら、
        翌朝、ニキビが出来ていたのを覚えています。
        多分、その日はチョコが入っていた箱を抱えて寝た気がします(照)。

        良くも悪くも、あんなドキドキ、ワクワクするような感覚は
        若いからこそ、なんでしょうね。
        今の子たちにも、そんな経験いっぱいして大人になってほしいな。
        老婆心ながら。。。

        イメージは演歌歌手!

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          私の仕事で一番多いのは地元岐阜県。
          出身である各務原商工会議所のコーディネーターや、
          商工会連合会で専門家をさせてもらっています。
          その次が神奈川県、相模原商工会議所で同じく専門家をさせてもらってます。
          そして3番目に多いのが、富山県です。
          研修などのセミナーの仕事が中心ですが、この一年半で7回訪問しています。
          今日は8回目、「立山舟橋商工会女性部」の依頼で新春講演会の仕事をいただきました。

          昨年12月に富山県商工会連合会の依頼で、
          「富山県商工会女性部長研修会」の講師をさせてもらったのですが、
          その時の参加者だった同商工会の女性部長さんが
          ぜひ、同じ話を地元でもしてほしいと呼んでくださいました。
          本当に有り難いことです。

          今回の仕事では、私にとっても初めて経験することがありました。
          なんと会場が、舟橋・立山天然温泉「湯めごこち」という温泉施設の宴会場。
          なんでも昨年12月にオープンしたばかりで、
          女性部員さんの会社が経営されていることもあり、
          この場所で開催することになったそうです。

          今までスリッパでセミナーの仕事をしたことはありますが、
          今回は宴会場だったので、靴下のままでした。
          イメージとしては地方周りの演歌歌手のようでしょうか(笑)。

          新春講演会といっても、ただ聞いているだけでなく、
          問題を出して考えていただいたり、
          他の参加者の方と意見交換していただいたり
          研修会のイメージが強い内容だったので、
          皆さんに協力いただけるか不安でしたが、
          そこは順応性の高い女性陣。
          大変ノリがよく、想像以上に盛り上がった研修会になりました。



          一時間半という限られた時間の中で、
          どこまでお役に立てたか心配してましたが、
          講演会が終わった後、参加者の方から
          先生の話を聞きながら「自分の商売のことを考えてました」
          という感想を聞くことが出来たのが何よりの誉め言葉でした。

          終了後は、懇親会もご一緒させていただき、
          温泉にも入らせていただき、ありがとうございました。

          昨年4月に立山町と舟橋村の二つの商工会が合併し、
          それに伴い女性部も合併したのこと。
          まだ知らない部員同士もいる中で、ご苦労も多いと思いますが、
          こうした交流を通じて、どうぞ新しい歴史を築いていってください。

          ●舟橋・立山天然温泉「湯めごこち」
          http://www.yumegokochi.co.jp/

          午後9時半、幸せのラーメン

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            先週から今週にかけて日曜日以外はすべて外食。
            夜に開催するセミナーや、夜しか時間が取れない方の相談、
            また遠方での仕事で帰宅が遅くなるなどが理由です。

            昨夜は午後9時頃まで岐阜市で仕事だったこともあり、
            帰りに岐南町にある中学の同級生が経営するラーメン屋に立ち寄りました。

            その同級生とは、一昨年にあった学年同窓会で再会。
            高校の時は、駅などで顔を合わせたことがあったけど、
            それ以来は、偶然会うこともなく約20年ぶりの再会でした。

            その時、彼が岐阜市内でラーメン屋をやっていることを知り、
            一度、仕事のついでに行ってみたのですが、あいにく定休日でした。

            今年のお正月、中学の同級生が親しいもの同士集まるからと
            呼ばれて行った飲み会で再び彼と再会。
            その時、1月中旬に店舗を移転してリニューアルオープンすると聞きました。
            今までより、私が住んでいる各務原市に近く、
            ぜひ行ってみようと思っていたのですが、
            昨夜、ようやく行くことができました。

            オープンから10日ちょっと、午後9時過ぎという
            時間帯もあったのでしょうが、少し落ち着いたようでした。
            それでも店内には10名以上のお客さんが来ていました。

            彼は調理中で私に気が付かなかったようなので、
            私も声はかけず、彼と一番離れたカウンターに座りました。
            店の子にお勧めを聞いて「坦々麺」と「小ライス」を注文。
            食べてみると、お世辞に抜きにスープが美味しくて、
            思わず顔がほころんでしまいました。

            いいかげん食べた頃、彼がカウンター越しに私の前へ。
            「○○ちゃん!」と声をかけたら、
            「し〜んごちゃん!」と。少し照れたように笑ってました。

            昔の彼は、身体も大きく、力も強く、いじめっ子のような存在。
            私も痛い思いをした記憶があります。
            私の知る彼はそのまま不良の道を邁進。
            高校は違いましたが、他校でも有名な存在でした。
            きっと多くの方に迷惑もかけたことでしょう。

            その彼がどんな20年を歩んだのか私はほとんど知りませんが、
            今、こうして美味しいラーメンを提供して、
            人に喜ばれる存在になっていることが素晴らしいなあと思って見てました。

            お客さんに「いらしゃいませ」「ありがとうございました」と声をかける彼。
            身体こそ、大きなままですが、すっかり優しいおじさんです。
            家では、今春、高校生なるお子さんもいる立派なお父さんだそうです。

            帰りがけ、750円のラーメンなのに、500円しか取ろうとしないので、
            「ちゃんと払わせて、払いたいんだから」というと、
            照れくさそうに、受け取ってくれました。

            私は嬉しくてもっと払いたい気持ちでした。
            思えば同級生が作ったラーメンなんて初めて食べたなあ。
            昨夜は寒い夜でしたが、温かく、幸せな気持になれるラーメンでした。

            近くに住んでいる方はぜひ行ってみてください。
            私は坦々麺を食べましたが、とんこつラーメンも人気のようです。

            ●麺庫裡舎 本山(メンクリヤ モトヤマ)
            岐阜県羽島郡岐南町上印食9-100
            058-247-3733
            http://gourmet.sakura-world.net/shop/index/2081/10257



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