フラッシュダンス

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    ようやく雨があがりました。
    まだ日中は暑いものの、朝夕は秋の気配ですね。
    見上げる空もどこか秋の空です。



    以前にも書いたことがありますが、
    私は5月と9月が大好きです。
    それはその時期に感じる風の印象が強いです。
    9月の朝、少しひんやりした風が、なんとも心地よく、
    それでいてどこか物悲しい、そんな9月が大好きです。

    先日の朝、ipodを聴きながら散歩をしていたら、
    映画「フラッシュダンス」の音楽が流れてきました。
    今から27年前、ちょうどこの季節に公開されていました。
    当時中学3年生の受験生でしたが、どうしても観たくて、
    運動会の振替休日に、友達のお母さんが、
    名古屋の映画館まで連れていってくれたのを覚えています。
    当時は校則が厳しくて、校区外へ行く時は制服着用だったので、
    丸坊主の中学生3人が、制服で映画を観てました。

    苦労しながらもブロードウェイを目指す人たちの生活、
    諦める人もいれば、わずかなチャンスをつかむ人もいる、
    いかにもアメリカらしくて憧れました。

    主演の女性は、ジェニファ・ービールスっていったかな、
    当時まだ大学生。ずっと年上の人のように思ってたけど、
    5歳しか変わらなかったのですね。
    それにしてもニューヨークと丸坊主の中学生では
    たった5歳でも大きな隔たりがあったなあ。。。

    余談ですが、同じ頃、SONYのCMで流れていた曲で、
    「オーバーナイトサクセス」という曲がありました。
    私はこの曲がフラッシュダンスでも流れていたと勘違いしていましたが、
    そのCMが、ブロードウェイを目指す若者をテーマにしていたので、
    間違えていたのだと思います。
    この曲もとても元気がでる素敵な曲です。

    ある音楽を聴くと、ある季節を感じる。
    またはその逆で、ある季節になるとある音楽を思い出す。
    そんなことが心地のよい9月の朝でした。

    さあ、今夜は可児市でセミナーです。
    フラッシュダンスやオーバーナイトサクセスのように、
    信念をもってがんばろう。

    東濃見聞録

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      またしばらく間隔が開いてしまいました。
      忙しくなると、すぐこうなります。
      心を亡くすとは、よく言ったものです。

      先週は、高山、中津川、美濃加茂、可児、揖斐川、可児の順番で、
      6日間連続でセミナー講師をしてました。
      場所は、商工会、商工会議所であったり、企業であったり、
      いろいろですが、ここまで続けては初めての経験でした。
      携わった皆さん、ありがとうございました。

      その中で、中津川商工会議所でやっていた「創業塾」が終りました。
      8/1の開始から約一ヶ月間、全7回中4回を私が担当させていただきました。
      長くやっているとそれだけ、その土地にも、参加者にも思い入れが強くなります。
      最後はまた少し別れが寂しくなりました。

      最終回は打ち上げを兼ねた懇親会がありました。
      参加した受講者の中に、男女それぞれの二人の熱心な若者がいました。
      その二人に「このセミナーを受けないで開業するのと、
      受けたうえで開業するのとどっちがよかったと思う?」と
      半ば脅迫のように質問したところ、
      素直に「受けなかったまま開業した自分を想像すると怖くなります」。
      と言ってくれました。

      23歳前後の若者が、真夏の毎週日曜日を潰して、
      来てくれただけに、その覚悟や思いの強さを感じました。
      彼らはこれから自分の経験不足を補うために、
      開業したい事業に関する仕事をアルバイトなどで
      実際に経験してみると言ってました。

      セミナーが終わって、次に何をすべきか、
      自分で答えを見つけてくれて、頼もしかったです。

      いつか起業家となった彼らに再会するのが楽しみです。
      彼らが行う事業が、多くの人を幸せにしてくれたらいいなあ。

      そんな彼らの起業家としての礎を作る手伝いが出来たとしたら、
      私の仕事は素晴らしいなあ、なんて一人思ってました。
      来週も2回セミナーがあるな。がんばろう。







      未だ遠く届かない憧れの人

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        昨日から9月、夜になって気がついたのですが、
        開業して3年目を迎えました。
        お世話になった皆様、本当にありがとうございます。
        たくさんの方に出会い、たくさんの経験をさせていただきながら、
        こんな私でも少しずつ世の中役に立てているのかなと
        思えるようになりました。

        今年度いっぱいはなんとか続けていけると思います。
        しかし、来年の春以降は、まだ目途が立ってない状況です。
        商売とはこんなことの繰り返しなんでしょうが、
        引き続き、ご支援、ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。


        商工会議所に勤務していた頃から、
        毎年9月は、地元、各務原商工会議所で「創業塾」を開催しています。
        勤務当時は、担当者として、今はコーディネーターや講師として携わっています。

        各務原商工会議所では、このセミナーの第1回に必ずお願いしている先生がいます。
        それが私の大先輩、岐阜市在住の中小企業診断士の「澤芳美」先生です。

        先生のお話は、一般の方にも分かりやすく、笑顔になったり、元気になるお話なので、
        受講者の方が緊張しているスタートにピッタリです。
        昨夜もとてもいいお話でした。

        私が先生にお会いしたのは、今から18年前。
        商工会議所に入所した平成4年に、県内の職員研修で講演をお聞きしました。
        以来、先生はずっと憧れの存在です。

        たまに「なぜ中小企業診断士になったのですか?」と聞かれることがあります。
        自分のスキルアップというのが大きな理由ではありますが、
        もう1つは、澤先生への憧れでもあります。

        先生は、中小企業診断士というよりは、講演家のイメージが強い先生です。
        だから一般の中小企業診断士がやっていることでも、やっていないことも多くあります。
        でも、先生でないと伝えられないこともたくさんお持ちです。

        私はきっと今まで50回くらい先生のお話を聞いたことがあると思います。
        でも、昨夜の講演が一番よかったと思います。
        同じ話は、何回、何十回と聞きましたが、今回が一番心に深く浸みました。
        。それは私が経営者として、この2年、いろいろ思いや経験をしたからもしれません。

        昨日の話を聞いて、「憧れの澤先生への道のりは遠いなあ」と実感しました。
        「本物は凄い!」
        私の父と同じ、昭和11年生まれ。未だ遠く届かない憧れの人です。


        私は、中小企業診断士の2次試験に何度か落ちたことがあります。
        1次試験に1回で通り、もう少しで憧れの澤先生と同じ
        中小企業診断士になれると思っていたのに、なかなかなれない。
        不合格であったことを先生に伝え時、先生からいただいた葉書を
        今も大切に残しています。

        その葉書にはこんなことが書かれていました。

        お便りありがとうございました
        残念でしたけれど、そんなの失敗でも何でもありません
        また挑戦するだけのことですから・・・

        私は自分が逆境だなと思った時は、次のことを大切にしています。

        1 絶対に泣きごとを言わない
        2 何ごともなかったように振舞う
        3 いわずもがなのことを口にしない

        そして今の仕事に集中することです。
        精いっぱいやったのですから「これでかえって良かったのだと」
        考えるのがベストだと思います
        ごきげんよろしく

        平成12年11月29日


        先生、この10年間、「これでかえって良かったのだと」
        と思うことが、本当に本当に、たくさんたくさんありました。
        僕はこれでよかったと思える人生を歩んでいると思います。
        ありがとうございました。
        そして、これからもどうぞお元気いてください。


        折り鶴

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          昨日まで兵庫県福崎町にある
          中小企業大学校関西校に行っていました。
          8月上旬にも、講義で3日間行っていましたが、
          今回は5日間、机上実習のインストラクターを務めていました。

          参加している人たちは、近畿地方にある
          商工会、商工会議所の新米経営指導員さん。
          約1か月の研修最後の集大成として、
          7〜8名のチームを組んで、自分たちで経営診断を行います。

          最終日の昨日は、報告会でした。
          他の学校で行う際もそうですが、
          報告会は、指導者である私もいつもドキドキします。
          一生懸命やった成果をちゃんと伝えることができるだろうか、
          困った質問を受けたりしないだろうかと心配します。

          私が担当した班も、それ以外の班も
          みんな一生懸命に取り組み、発表してくれました。
          夜遅くまで残ったり、休日返上で自主的に取り組んだ班もあって
          皆さんの気概が伝わってきました。

          研修はあと3日で終わってしまうけど、
          きっと地元に戻って、みんなよい支援者に
          なってくれることと思います。

          私の場合、いつもそうだけど、
          頑張った人たちに携わった後は、
          いつも別れが寂しくなります。
          それは彼らも私も真剣だった証なのかもしれません。



          写真の「折り鶴」は、私の担当班に実習中に説明したもの。
          その他の人には、皆目見当がつかないと思いますが、
          みんなは、時々、思い出してね。

          ありがとうございました。
          とても楽しい日々でした。




          韓流ドラマ「アクシデントカップル」

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            土日もなく仕事をしているので、
            改めて「お盆休み」ということもありませんが、
            8/12〜8/15までは、外へ出掛ける仕事もないので、
            気持ちとしては、少し休みモードです。

            3月後半から4月前半にかけて、
            少し暇な時期もありましたが、
            その後はずっと走りっぱなしの一学期という感じでした。
            年度初めのことが、ついこの前のことのようです。

            特に7月末にかけては、
            どれだけ睡眠をとっても疲れが取れない状況が続き
            自分の身体が心配になる時期もありましたが、
            ここにきて、ようやくその疲れも抜けてきた感じがします。

            そんな忙しい中でも、救われたのは、
            少しだけ気分転換の時間を持ったこと。
            それは私にとっては韓流ドラマのDVDでした。

            冬ソナやシュリを筆頭に、
            もともと韓流もののドラマは映画は大好きでした。
            数年前、冬ソナにハマったと時は、
            再放送を観るために、忘年会の2次会の誘いを断って帰ったほどです。
            ハマりやすいので、極力観ないようにしているところもありますが、
            最近、妻がハマっているところもあり、
            断片的ですが、情報は入ってくるようになっていました。

            そんな中、たまたまBSで「アクシデントカップル」という
            ラブコメディのドラマを目にすることがありました。
            いつもとは違う感心を持ったところ、
            妻の友達がDVDを持っているということで借りてきてくれました。

            1話あたり約1時間。全16話のドラマなので、
            まとめて観ることは出来ませんでしたが、
            仕事の合間や、寝る前の時間に少しずつ観ていました。
            だんだん感情移入が大きくなり、
            終わり近くにつれて、
            ドラマに登場する彼らとの別れが寂しくなっていました。

            ドラマは架空の話かもしれませんが、
            そのドラマの中に出てくる
            ”ハン・ジスさん””ク・ドンベクさん”など
            キャストそれぞれの心情について、
            妻とよく話したりしました。

            まだ観ていない人のために詳しくは書きませんが、
            最後は期待どおりのエンディングです。
            それでも「その後の彼らはどんなふうに暮らしているのかな」って
            今でも気になったりしています。

            忙しい日々の中でしたが、彼らに会うことが
            私にとって楽しみであり、至福の時間でした。
            「ありがとう」とお伝えしたいです。

            今は自分で全巻買おうかどうか悩んでます。
            いつでも会えるように手元においておくか、
            それともこのまま思い出として心の中にしまっておくか。。。






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