あったか? なかった。 俺も・・・

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    今日はバレンタインデー。
    午後10時現在、私の手元に届いたチョコは3個。
    最初は義理の母から。次は妹と姪から。最後は妻と娘から。
    はい、全部身内からです。。。



    さすがにチョコの数を競う歳ではなくなりましたが、
    商工会議所に勤めていた2年前までは
    毎年10個くらいもらっていたので、寂しい気持ちはあります。
    しかし、今になれば全部義理だったことがハッキリわかりまりた。
    でも、あの頃はみんなに「本命ですか?」って聞くと、
    みんな本命だって言ってたんだけどなあ〜(笑)
    まあ、商工会議所では、この時期、確定申告の相談をしていたから、
    皆さん余計に気を遣っていただいたんでしょうね。

    そんなバレンタインですが、
    私にとっては義理チョコも含めてたくさんもらうように
    なってからより、欲しくても貰えなかった頃のが印象深いです。
    全くモテなかった小学生の頃。
    それでも貰えるのではないかと期待していました。
    小学校5年生の2/14の夕方、男友達と遊んで帰る途中、
    「お互い家に帰ってチョコが届いていたら、明日学校で報告し合おう」
    と別れたことがありました。
    淡い期待をいただいて、家に帰りポストを覗いてみましたが、
    冴えない小学生の男子宅に来るはずもありませんでした。
    翌日、その友達と顔を合わせて、「あったか? なかった。 俺も・・・」。
    お互い朝からガックリと肩を落とす中、
    教室では、人気のある男子たちが、「誰からもらった」と華やかな話題が。
    「早くこの時期が過ぎてほしい」と思っていた覚えがあります。

    中学からは毎年もらった覚えがありますが、
    それでも好きな女性からチョコをもらったのは、高校生になってから。
    高校生としては遠距離恋愛だったので、
    バレンタインデーの当日、手づくりのチョコが郵送で届きました。
    思えば、あの時、生まれて初めて「トリュフ」というチョコを知りました。
    甘過ぎて、決して美味しくはなかった気がしましたが、
    嬉しくていっぺんに全部食べたら、
    翌朝、ニキビが出来ていたのを覚えています。
    多分、その日はチョコが入っていた箱を抱えて寝た気がします(照)。

    良くも悪くも、あんなドキドキ、ワクワクするような感覚は
    若いからこそ、なんでしょうね。
    今の子たちにも、そんな経験いっぱいして大人になってほしいな。
    老婆心ながら。。。

    イメージは演歌歌手!

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      私の仕事で一番多いのは地元岐阜県。
      出身である各務原商工会議所のコーディネーターや、
      商工会連合会で専門家をさせてもらっています。
      その次が神奈川県、相模原商工会議所で同じく専門家をさせてもらってます。
      そして3番目に多いのが、富山県です。
      研修などのセミナーの仕事が中心ですが、この一年半で7回訪問しています。
      今日は8回目、「立山舟橋商工会女性部」の依頼で新春講演会の仕事をいただきました。

      昨年12月に富山県商工会連合会の依頼で、
      「富山県商工会女性部長研修会」の講師をさせてもらったのですが、
      その時の参加者だった同商工会の女性部長さんが
      ぜひ、同じ話を地元でもしてほしいと呼んでくださいました。
      本当に有り難いことです。

      今回の仕事では、私にとっても初めて経験することがありました。
      なんと会場が、舟橋・立山天然温泉「湯めごこち」という温泉施設の宴会場。
      なんでも昨年12月にオープンしたばかりで、
      女性部員さんの会社が経営されていることもあり、
      この場所で開催することになったそうです。

      今までスリッパでセミナーの仕事をしたことはありますが、
      今回は宴会場だったので、靴下のままでした。
      イメージとしては地方周りの演歌歌手のようでしょうか(笑)。

      新春講演会といっても、ただ聞いているだけでなく、
      問題を出して考えていただいたり、
      他の参加者の方と意見交換していただいたり
      研修会のイメージが強い内容だったので、
      皆さんに協力いただけるか不安でしたが、
      そこは順応性の高い女性陣。
      大変ノリがよく、想像以上に盛り上がった研修会になりました。



      一時間半という限られた時間の中で、
      どこまでお役に立てたか心配してましたが、
      講演会が終わった後、参加者の方から
      先生の話を聞きながら「自分の商売のことを考えてました」
      という感想を聞くことが出来たのが何よりの誉め言葉でした。

      終了後は、懇親会もご一緒させていただき、
      温泉にも入らせていただき、ありがとうございました。

      昨年4月に立山町と舟橋村の二つの商工会が合併し、
      それに伴い女性部も合併したのこと。
      まだ知らない部員同士もいる中で、ご苦労も多いと思いますが、
      こうした交流を通じて、どうぞ新しい歴史を築いていってください。

      ●舟橋・立山天然温泉「湯めごこち」
      http://www.yumegokochi.co.jp/

      午後9時半、幸せのラーメン

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        先週から今週にかけて日曜日以外はすべて外食。
        夜に開催するセミナーや、夜しか時間が取れない方の相談、
        また遠方での仕事で帰宅が遅くなるなどが理由です。

        昨夜は午後9時頃まで岐阜市で仕事だったこともあり、
        帰りに岐南町にある中学の同級生が経営するラーメン屋に立ち寄りました。

        その同級生とは、一昨年にあった学年同窓会で再会。
        高校の時は、駅などで顔を合わせたことがあったけど、
        それ以来は、偶然会うこともなく約20年ぶりの再会でした。

        その時、彼が岐阜市内でラーメン屋をやっていることを知り、
        一度、仕事のついでに行ってみたのですが、あいにく定休日でした。

        今年のお正月、中学の同級生が親しいもの同士集まるからと
        呼ばれて行った飲み会で再び彼と再会。
        その時、1月中旬に店舗を移転してリニューアルオープンすると聞きました。
        今までより、私が住んでいる各務原市に近く、
        ぜひ行ってみようと思っていたのですが、
        昨夜、ようやく行くことができました。

        オープンから10日ちょっと、午後9時過ぎという
        時間帯もあったのでしょうが、少し落ち着いたようでした。
        それでも店内には10名以上のお客さんが来ていました。

        彼は調理中で私に気が付かなかったようなので、
        私も声はかけず、彼と一番離れたカウンターに座りました。
        店の子にお勧めを聞いて「坦々麺」と「小ライス」を注文。
        食べてみると、お世辞に抜きにスープが美味しくて、
        思わず顔がほころんでしまいました。

        いいかげん食べた頃、彼がカウンター越しに私の前へ。
        「○○ちゃん!」と声をかけたら、
        「し〜んごちゃん!」と。少し照れたように笑ってました。

        昔の彼は、身体も大きく、力も強く、いじめっ子のような存在。
        私も痛い思いをした記憶があります。
        私の知る彼はそのまま不良の道を邁進。
        高校は違いましたが、他校でも有名な存在でした。
        きっと多くの方に迷惑もかけたことでしょう。

        その彼がどんな20年を歩んだのか私はほとんど知りませんが、
        今、こうして美味しいラーメンを提供して、
        人に喜ばれる存在になっていることが素晴らしいなあと思って見てました。

        お客さんに「いらしゃいませ」「ありがとうございました」と声をかける彼。
        身体こそ、大きなままですが、すっかり優しいおじさんです。
        家では、今春、高校生なるお子さんもいる立派なお父さんだそうです。

        帰りがけ、750円のラーメンなのに、500円しか取ろうとしないので、
        「ちゃんと払わせて、払いたいんだから」というと、
        照れくさそうに、受け取ってくれました。

        私は嬉しくてもっと払いたい気持ちでした。
        思えば同級生が作ったラーメンなんて初めて食べたなあ。
        昨夜は寒い夜でしたが、温かく、幸せな気持になれるラーメンでした。

        近くに住んでいる方はぜひ行ってみてください。
        私は坦々麺を食べましたが、とんこつラーメンも人気のようです。

        ●麺庫裡舎 本山(メンクリヤ モトヤマ)
        岐阜県羽島郡岐南町上印食9-100
        058-247-3733
        http://gourmet.sakura-world.net/shop/index/2081/10257


        オヤジの殿堂

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          昨日から東京に来ています。
          昨夜は、関東に住む小学校からの親友二人と3人で
          オヤジの殿堂「新橋」界隈で飲み交わしました。

          このブログで以前に紹介したこともあるのですが、
          一人は東京で演劇を主宰、もう一人は某航空会社のパイロットです。
          1年半ぶりだったり、半年ぶりだったりでしたが、
          時間も忘れ、他愛もない話をしながら楽しく食べて飲んでました。
          昔のように、いつも一緒にいることが出来なくなってしまったけど
          たまにあるこんな時間が本当に人生の喜びのように感じています。

          あの頃は、ポテトチップスとコーラで盛り上がっていた私たち、
          食べるものも飲むものも変わったけど、
          楽しさは相変わらずでした。

          ところで、新橋で飲むのはこれで2回目でしたが、
          新橋は本当にサラリーマンの街という姿を強く感じました。
          入ったお店は見識のありそうなサラリーマン、OLの人たちばかり。
          時間は2時間制、料金は一品どれも350円、オーダーストップ22時30分と、
          「程々にして、また来てね!」といったメッセージを感じました。
          東京は街ごとにそれぞれの顔があるのですね。

          帰りは、地下鉄丸の内線に乗って
          ホテルのある「後楽園」まで帰ったのですが、
          途中で寝てしまい、目が覚めると終点「池袋」。
          これもオヤジならではでしょうか。。。







          勝負シャツ

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            皆さんは勝負服というのがあるのでしょうか。
            勝負服というと大げさですが、
            縁起がいい的な服はあるのかもしれません。

            私には1つだけ、勝負服がありました。
            すごく気に入っているわけではないけど、
            これを着た時は、なんだか仕事が上手く行くように
            感じていたのがこのワイシャツです。



            恐らく購入したのは3年以上前。
            このメーカーの襟についているタグのデザインも
            このシャツを購入した後、2回も変わっているほど前のものです。

            縁起がいい記憶があるのが、3年前、私が中小企業診断士になるために
            通っていた中小企業大学校での実習でのこと。
            私たちはその実習において、企業から、または担当インストラクターから
            基準を上回る評価を得ないと退校させられることになっていました。
            そんな実習が半年の間に5回あり、ようやく中小企業診断士になれるのですが、
            5回の実習報告会のうち、4回はこのシャツを着ていた記憶があります。
            多分、最初の実習報告会でこのシャツを着て上手くいき、
            2回目は他のシャツを着て上手く行かず、
            3回目から縁起をかついいでこのシャツを
            着るようになった的なことだと思いますが、
            私にとってはこのシャツを着るときっと上手くいくと
            勇気をもらっていたように思います。

            その後もこのシャツを着るたびに当時のことを思い出し、
            そして気分よく一日が過ごせる気がしていました。
            そんなシャツもとうとう寿命が来ました。
            捨てるのはしのびなかったのですが、
            かたちあるモノは永遠ではありません。
            また新しい勝負シャツとの出会いもあるでしょう。

            ありがとう。お世話になりました。
            とシャツ言い、廃棄しました。。。


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