探しましょう、出口を

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    岐阜は雪の中の新年を迎えています。

    皆様、あけましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願い申し上げます。




    写真の絵葉書は、今年の年賀状用に作ったものです。
    今年も高校の同級生であるデザイナーの井戸くんが
    私の今年の仕事に対する想いを聞いたうえで作ってくれました。

    今年はメッセージに「探しましょう、出口を」を入れました。
    昨年は自分に対する課題がメインのメッセージでしたが、
    今年は顧客志向的なメッセージなったように思います。

    私はコンサルタントとして、まだ経験も浅いですし、
    大きな実績があるわけではないので、
    「これをやったら絶対上手くいく」というような
    アドバイスの仕方はできませんが
    私の特徴として、「相談者の方の話をよく聞き、一緒に方向性を考える」
    ということはできるのではないかと思っています。

    そんなことをこれまで以上にやっていきたい、
    こういうことで世の中の役に立てる
    コンサルタントやコーディネーターでありたい
    という思いを載せました。

    独立してから1年4か月、おかげさまで、
    たくさんの方のご支援でここまでやってこられたと思います。
    最初はご祝儀がわりであったり、育ててあげようという
    意図のある仕事もあったと思います。
    それはとても有難いことでありながらも、自分でなくてもよいのではないか、
    このレベルの内容でお金をいただいてよいものかと思うこともありましたが、
    1年を過ぎた頃から少しずつ、お役に立てているのかなという
    実感が得られるようになってきました。

    今年、メッセージに掲げた「探しましょう、出口を」を
    これまで以上に実行していくことで、
    支援者からも、相談者からも、
    本当に必要とされるコンサルタントやコーディネーターに
    なっていきたいと思います。

    絵葉書の迷路のデザインには、そんな意味が込められています。
    ちなみに隠し文字も2つ隠れているので、探してみてくださいね。

    では、繰り返しになりますが、
    本年もよろしくお願い申し上げます。

    2010.1.1 シスト 伊藤慎悟 

    今年中に間に合いました

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      今日は大みそか、この時間になって
      やっとのことで年賀状が書き終わりました。

      昨年、仕事用で書いた年賀状が150枚程度だったので、
      今年は200枚程度かなと思っていたのですが、
      実際は300枚近く必要でした。

      書き終わった葉書の束を見て、
      本当に多くの方にお世話になったと感じています。
      多くの方に支えられ、今の自分があるのだと思いました。
      コメントを書きながら、お世話になった方々の顔を
      思い出していました。

      皆様、今年一年本当にお世話になりました。
      ブログからで恐縮ですが、改めて感謝を申し上げます。
      どうぞよい年をお迎えください。

      2009.12.31 シスト 伊藤慎悟

      岐阜魂

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        今日は朝起きると一面銀世界でした。
        それでも午前中には雪も止んで
        すぐに溶けてしまいましたが。。。

        私はこんな日に外へ出掛ける仕事でなくてよかったとホッとしましたが、
        子供は違うみたいで、朝はいつもテンションが低い娘が、
        起きてくると雪を見ただけで声を出してはしゃいでいました。
        寝巻のままベランダのに出て、こんな雪だるまを作っていました。



        前回メールでも少し書きましたが、
        私が独立以来、主な仕事としてきた事業が
        国の事業仕分けで見直しとなりました。
        関係者の方もこうした中小企業支援の制度がなくならないよう
        今、一生懸命対応はされていますが、
        どのようなかたちになるにしても、
        私の仕事も今までどおりとはいかないと思います。

        いろいろ思うところはありますが、
        他の業界や事業者さんと同じように
        私自身、この外部環境の変化に対応しなければなりません。
        あらゆる選択肢の中には、最悪の場合、どこかに就職することもあるでしょうし、
        その中には県外で仕事をすることも考えられます。
        生き伸びていくためには、変化に柔軟に対応することが必要ですが、
        そういうことを考えると、私の頭の中には岐阜県の風景ばかりが思い出されます。
        今回、改めて、「私は岐阜県が好きなんだなあ」と実感しました。

        私は名古屋で生まれ、10歳くらいまで愛知県で育ちました。
        また最初の就職先も名古屋駅前に本社のある会社でした。
        父も母も岐阜県出身ではありません。
        私の中には昔からそんなことがどこか岐阜の田舎者ではないというような
        くだらないプライドのようなものを持っていたように思いますが、
        今回、ひょっとして岐阜で仕事ができなくなるかもしれないという思いに近して、
        私の中の”岐阜魂”を感じることになりました。
        できればこのまま岐阜県の仕事を中心にしていきたい、
        失うかもしれないと感じて初めてわかったことですが、
        これが本音です。

        だからといって他の地域の仕事がどうでもいいわけではありません。
        私の中では、どの地域の事業者の方であっても、
        目の前にいる人の役に立ちたいという思いに区別はありません。
        また他の地域の事業者さんと触れ合うことによって
        学ぶことも、お伝えできることもあると思っています。
        自分が住んでいる地域を大事に思うからこそ、
        他の地域の人が地元を尊う気持ちがわかるのではないかと思っています。

        セミナーなど、すでに来年度の仕事もいただいているので
        すぐに何かを決断するわけではありません。
        続けていくためにも、この環境変化にどう対応していくか、
        今は毎日考えていますし、少し営業活動もしています。

        一年後の自分はどうなっているんだろう、
        全く分かりませんが、変化する時はチャンスの時でもあるので
        後から振り返れば、私が成長するためのよい変化だったと
        思えるようでありたいと思っています。





        今できることを

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          昨日までの3日間、各務原商工会議所の
          地域力連携拠点事業の仕事で県内の事業所を回っていました。
          実はこの事業、例の事業見直しの対象になり、
          来年度以降はどうなるか分からない状況です。

          私自身も3か所の商工会議所や商工会で
          この事業に関わっているので、大きな問題ではあるのですが、
          実際に支援を受けている中小企業者や
          支援にあっている商工会議所や商工会とっても大きな問題。
          「これまで何かあったらいつでも相談に乗りますよ」
          と地域の中小事業者の方に言っていたのに、
          「事業がなくなってしまったから、相談には乗れません」とは言えません。
          事業仕分けは、私たちの力が及ばない世界の話ですし、
          国や県も財源がないのは分かりますが、
          “力を貸してほしい”と手を上げている中小企業者の方を
          支援する仕組みは残してほしいものです。

          そんな中、今回は、応援コーディネーターとして、
          経営革新計画の承認企業のアフターフォローを行うため、
          7か所の事業所を訪問しました。
          事業計画は作って終わりではなく、実行されなければ意味がありません。
          経営革新計画も同じで、県知事に承認されることは喜ばしいことですが、
          それは計画を進めていくうえで、より実行しやすくするための道具に過ぎません。
          今回は計画の承認から3か月から6か月くらいの事業所に訪問し、
          計画の進捗具合についてお話を伺いました。

          計画が上手くいっていれば問題はないのですが、
          上手くいっていない場合、なぜ上手くいっていないのか、
          人、お金、時間、どこに問題があるのか、
          または計画そのものが現実と合っていなかったのかなど
          確認を行うためのものでした。

          話す中でいろいろな気づく方、なかなか現状を話していただけない方、
          上手くいっているけど新しいヒントやアイデアを求める方、
          こちらが教えていただくばかりでご支援することがない方などいろいろでした。
          自分の中でも役に立てたのかなと思ったり、
          全然役に立てなかったと思ったり、
          三日間、一喜一憂していましたが、
          我々支援者が自ら事業者と接点を持つ取り組みは
          無駄ではなかったのかなと思っています。

          この事業の成り行きは分かりませんし、
          来年度のことについては不安もありますが、
          応援コーディネーターとして、
          今できることを取り組んでいこうと思っています。

          【セミナーのご案内】
          以前、このブログでも紹介しましたが、
          2月から各務原商工会議所で行う「経営革新塾」の募集が始まりました。
          今回のセミナーでは、“小さな目標の繋がりを考えて、大きな目的や目標を実現する”
          をテーマに、自社の「戦略マップ」の作成を行います。
          平日の夜間、各務原商工会議所での開催なので、
          参加できる方は限られますが、ご興味がある方はぜひご参加ください。
          詳しくはリンク先のホームページでご確認ください。

          ・ホームページ
           http://www.k-kyoten.com/seminar/entry/entry86.html



          カゼニモマケズ

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            昨日は富山県で商工会女性部長研修会の
            講師をさせていただきました。
            一時間半という短い時間でしたが、
            皆さん真剣に研修に参加いただき、
            気分良く仕事をすることができました。
            富山の皆さん、ありがとうございました。

            この研修で、年内の講師の仕事は最後でした。
            今年は新型インフルエンザが流行していたので、
            いつ発病し、研修を中止することになってもおかしくない状況でした。
            仕方ないこととは言え、講師の仕事をキャンセルすると
            主催者や参加者の方など、多くの人に迷惑を掛けることになってしまいます。
            私もA型の予防接収をいち早く受けたり、電車に乗る時はマスク、
            家に帰ると必ずうがい薬でうがいするなど、注意を払ってきました。

            商工会議所で長く研修やセミナーを担当したいたのでわかるのですが、
            担当者にとって講師の先生に一番お願いしたいのは、
            セミナーの内容がよかったかどうかの前に、
            時間までに来てくれるかどうかなのです。
            先生が悪くなくても、天候悪化や交通事故など
            いろいろな理由が来れなくなる事態が想定できます。
            時間に余裕があれば代わりの先生を探せるのですが、
            ドタキャンとなるとお手上げ状態です。

            とりあえずここまで誰にも迷惑をかけず、
            無事予定を遂行できてホッとしています。
            学級閉鎖になっても発病しなかった丈夫な娘にも
            感謝しなきゃいけませんね。

            この一年、たくさんの研修やセミナーの講師をさせていただきました。
            私がメインのものだけでも、20日くらい、
            サブ講師やインストラクター、コーディネーターの仕事をを含めると、
            80日くらいは研修やセミナーに関わる仕事でした。
            このブログでもよく話させていただきますが、
            人に教える仕事をするたびに、自分が一番学んでいると感じます。
            たくさんの機会をいただき、本当にありがとうございました。

            すでにいくつか来年の予定もいただいてますが、
            健康を保ち、スケジュールを空けてしまうことなく、
            そして内容でもお役に立てるようがんばります。


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