おじさんのジレンマ

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    今年はどこも長梅雨が続いていますね。
    いつもなら一番天気が安定している時期なのに。
    そのせいで岐阜県の高校野球決勝戦も2日延期になりました。

    今年は古豪「県立岐阜商業」と我が地元の「各務原高校」。
    (ちなみに岐阜商業をわざわざ「県立」としているは、
    「市立岐阜商業」という学校もあるからです)
    各務原高校は、これまでベスト16が最高で、
    創部以来初めての決勝進出だそうです。
    普通なら各務原の名前を全国に知ってもらうためにも、
    無条件に「各務原高校」を応援するのですが、今年は事情が違いました。
    対戦相手の「県立岐阜商業」に甥っ子が居たのです。
    まだ2年生ですが、背番号「10」、左の控え投手としてベンチ入りしています。
    結果は、2-0で「県立岐阜商業」が、3年ぶり、27回目の出場を決めました。

    年頃のせいか、最近は私たちの前ではあまり表情を見せないのですが、
    テレビを通して見た彼は、嬉しそうに仲間と笑っていました。
    彼は義弟の長男なのですが、自分のお父さんより
    8歳年下の私はお兄さんのように見えたのでしょうね。
    小さい時は僕の服装の真似をしたり、
    キャッチボールの相手をしてあげると言ったらすごく喜んでくれました。
    小学校高学年になる頃は、キャッツボールの相手をしても、
    球が速くてもう怖いなと思うようになっていました。

    私は大好きだった野球を中学入学と同時に止めてしまったので、
    彼が野球を続けてくれていることが嬉しかったです。
    「県立岐阜商業」に入学した時も、
    これで甲子園が近くなったのかなとは思っていましたが、
    まさか本当に、しかもこんな早く実現するなんて思ってもいなかったです。

    親族から初めての甲子園球児。きっと喜んでいる人も多いだろうね。
    甲子園出場、おめでとう。よかったね、陽介。
    登板があってもなくても、今、自分ができることを精一杯やりきってきてください。



    城下町いわむら 

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      岐阜県東濃地方の山奥に
      岩村(いわむら)という城下町があるのをご存知ですか?
      市町村合併で今は、恵那市岩村町といいますが、
      今でも岩村城下に広がる商家の町並みが残されていたり、
      農村景観日本一に選ばれた場所があったり、
      地酒やカステーラ(地元ではこう呼んでいます)などの
      特産品があったり、独自の文化を築いています。

      先日、商工会連合会の仕事で、
      この岩村町で東京からUターン創業したばかりの
      家具屋さんの相談に呼ばれました。

      ご夫婦は、ご主人がこの岩村の出身。
      家具職人を目指して上京し、
      専門学校や工房などで修業を重ねてきました。
      奥さんは、同じ専門学校で知り合った北海道出身の女性で、
      やはり家具職人です。
      今春、岩村に戻ると同時に結婚されました。

      二人のつくる家具は、細部までこだわりを感じる優しい家具です。
      手作りなので決して安くはありませんが、
      長く愛用していただける家具であり、
      毎日の生活を心地よく過ごすことができるでしょう。

      岩村は、山に囲まれた田舎かもしれませんが、
      都会の人たちから見れば、逆にこの自然に囲まれた
      岩村でつくる家具だからこそブランドになると思います。
      岩村から、都会の人たちの生活を彩る家具を
      つくっていってくださいね。



      ●マサチロ雑貨店
       恵那市岩村町139-4
       http://masachiro.com/


      マイケルを聴きながら

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        富山から戻った後、研修指導の仕事のため、
        10日間ほど東京に来ています。

        今回は初めて車で東京へ来ました。
        元々、車の運転がそれほど好きでないことや、
        田舎者の私にとって、都会の交通量には恐怖感を抱いていたので
        プライベートも含め車で東京に来たことがなかったのですが、
        今回は滞在先が東大和市という郊外であることや
        期間が長く荷物が多いということ、
        帰りが土曜日になるので高速道路代が安くなることなどを理由に
        車で来ることにしました。

        家族旅行などで山梨県までは来たことがありましたが、
        神奈川、東京と訪れたことのない場所を通るたびに
        ワクワクした気分になりました。
        6時間くらいかかるかと思いましたが、
        結果は昼食を含めた3度の休憩を取りながらも、
        5時間15分で到着しました。
        思っていたよりずっと近かったです。
        新幹線では数えきれないぐらい来た東京ですが、
        自分で運転してみるとその距離感を感じることができました。

        研修は今日が最終日。
        午後からは発表会です。
        みんな一週間の成果をおもいっきり出してください!

        今夜もう一泊して、明日、岐阜へ帰ります。
        行きと一緒で一人で帰りますが、
        帰りは、こちらに来て買ったマイケルジャクソンが旅の友です。


        気分はリンドバーグ

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          しばらく間隔が空いてしまいました。
          見てくださった方、申し訳ありません。

          今週の初め、富山に行ってきました。
          仕事で富山に行くのはこれで4回目。
          親しい人も増え、私にとっても
          だんだん思い入れが強い土地になっています。

          私の住んでいる岐阜県各務原市から
          東海北陸自動車道で繋がっていることもあり、
          ゆっくり行っても3時間があれば十分に着きます。

          岐阜から行くと飛騨の山々の長いトンネルを超えると、
          目の前に富山平野が広がります。
          自分の中ではいつも「翼よ、あれがパリの灯だ」というような
          リンドバーグに気分になります。



          そんな富山で今回は素敵な起業家に会いました。
          セミナーの仕事が終わった後、
          商工会の担当の方と食事に行ったのですが、
          その人は、2軒目に行ったスナックのママさん。
          なんとまだ24歳、しかも2児の母。
          不景気真っ只中の今年4月にオープンしたそうです。

          その店はカラオケがない小さなお店ですが、
          ママをはじめスタッフがとても話上手で
          楽しいお酒を飲むことができました。

          このブログで前にも書いたかもしれませんが、
          うまくいく起業家の人って最初からキラキラしたオーラがあります。
          まだ若いこのママさんにも同じようなものを感じました。

          彼女と話していて思ったことは、
          うまくいく人って、開業することがゴールではありません。
          夢の第一歩ということをしっかりわかってます。
          なりたい自分の姿をもっと遠くに見据えて、
          そのために努力しているように思います。
          ママさんにもそんな夢があるようです。

          「お客さんが多く来てくれるのは嬉しいけど、
          自分がよいサービスが出来ているか不安になる」と言われていました。
          その謙虚さがまた人を成長させるのでしょうね。

          私は正直あまりスナックというのは好きでありませんでした。
          あまりよい店に行ったことがないということもあるでしょうが、
          店によってはスタッフがアルバイト感覚でプロ意識がなく、
          客側が気を遣って話しているという経験があったからです。
          でもこんな店に出会うと、見方も変わりますね。
          また富山に伺った際にはぜひ行ってみたいお店です。

          ママさん、がんばってくださいね。
          応援しています。


          バス・ストップ

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            私は昔からよく人に道を尋ねられます。
            もちろん地元などで知っているところであれば、
            きちんと教えてあげられるのですが、
            困るのは知らない土地でも聞かれること。
            「ごめんなさい、地元でないのでよくわかりません」
            と答えることが多く、その都度、尋ねられた方が
            残念な顔をされるのが切ないです。

            どちらかと言うと、私の見た目は穏やかで
            優しい印象があると思うので、(あくまで見た目です)
            話しかけやすいのだと思いますが、
            先日、びっくりすることがありました。

            仕事で岐阜県可児市内を車で走っている最中、
            ある場所で信号待ちをしていたら、ハイキングらしき年配の女性が、
            信号待ちしている車の車内にいる私に尋ねてきました。
            他に尋ねる人がいなかったのでしょうが、
            車の中まで聞かれるとなると、もう見た目の聞きやすさとは
            別物ではないかと思います。

            道案内と言えば、昔、苦い経験があり、
            自宅近くの大通りで自動車学校へ通うバスを一人で待っていたところ、
            車に乗った男性に道を尋ねられ教えている間に、
            バスが通り過ぎるという悲しい出来事がありました。
            教えてもらった人はお礼を言って去っていかれましたが、
            1時間に1本しかないバスを逃し、呆然としたことがありました。
            誰が悪いわけではないんですけど。。。

            客観的に見れば、コンサルタントとして、
            聞きやすい資質を持ったことは、ラッキーなんでしょうがね。

            「バスを待つあいだに 涙を拭くわ♪」
            また世代のバレる唄を引用してしまった・・・







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